意味あるのかなあ、、、家庭訪問の巻 | しゃべれて うれしい 英語教室 あぼくぼイングリッシュ

こんばんは。

ご覧くださり
ありがとうございます。

本日も思いをこめて
【あぼくぼイングリッシュ】の
あぼくぼが
お届けいたします。
 

 

明日は家庭訪問。

息子の担任の先生が

我が家を

訪ねてくださいます。

 

 

正直、、、

イヤだ、、、

 

どうして

家庭訪問って

あるんでしょう?

 

家庭訪問をすると

生徒理解が深まることは

確かにある。

 

それは変えがたい事実だと

私も思います。

 

しかし、、、

 

移動時間も入れて

15分で

「まわる」のが

目的。

 

と感じてしまうような

家庭訪問って、

やめられないのかなあ。

 

先生方のためにも

それがいいのでは?と

思ってしまう

保護者の一人です。

 

(ただ、掃除が

いやなわけじゃありませんよ!)

 

 

 

というわけで、、、

今日は

脱*いつも通り!について。

 

 

皆様の

職場には

 

「例年通り」とか

「前回と同様に」とか

「いつもの形式で」とか

 

どのくらい

存在していますか?

 

たくさん?

全くない?

 

よくある、という職場

多分、さほど

困ってらっしゃらないのだと

思います。

 

例えば、

さほど困っていない

お役所では

例年通りの

オンパレードのはず。

 

それが一度

財政難で

破綻するぞ!となったら

流石に変化が起きます。

 

同様に

会社でも

ある程度うまく言っている方が

この状態に陥りやすいように

思います。

 

陥る、って

言っちゃいました。

 

その通り!

例年通り、という発想は

 

成長を止めて

思考も止めて

ワクワクも奪って

 

あんまりいいこと

ない気がします。

 

 

私自身は

変化を求める

正確ではありません。

 

でも、仕事においては

常に変化を

選んでいます。

 

 

「家庭訪問を

やめてみようか?」

と提案できる

職員会議。

 

 

それを実現するには

 

意見が持てて

意見を言えて

意見が聞ける

 

そんな人の集まりに

職場を変えていくしか

ありません。

 

あぼくぼイングリッシュで

英語を学びながら

子どもたちが

そんなコミュニケーション能力を

つけていいってくれていること

 

とってもうれしいです!

 

今日もありがとうございました。

また明日!!