明日で排卵から2週間。

生理予定日です。






昨日の朝と今日のお昼

フライング検査したけど









全く反応なしガーン









そろそろリセットの予感。










昨夜まで

デュファストンを服用したので

あと2日くらいでリセットかなぁ…









排卵日は膣エコーでほぼ確定なので

2週間経っても反応ないのは

妊娠の確率は低いみたい。


いろいろ読み漁った結果の独自論。

(こんな時だけ勤勉な私。笑)












気持ちが前向かない〜










気持ち悪さはあるし

下腹部痛いし

立ちくらみ多いし

期待してたよ…








まぁその反面

生理前の予感も大きかった。











希望してた分

良いとこばっかり意識してたよね。笑








何回妊娠超初期症状について

ネットサーフィンしたことか笑い泣き








ほんとどうやって乗り切ろうチーン








では今日は1人目出産記録パート2


夕方までパパと2人で

陣痛に耐えながら病室で待つ。



陣痛を感じ始めるとパパは

テニスボールを片手にママの肛門を押したり

腰をマッサージしたり

いろんな身の回りのこともしてくれた。



やっと夕方くらいから

少しずつ子宮口が開き始めて

陣痛もどんどん痛みを増していく。


パパはずっと隣にいて

私が痛がるのをみるとすぐにマッサージしてくれた。


ママがいきまないように

顔を真っ赤にさせて

文句も言わず

頑張れー

って言いながら。


陣痛の間にはマッサージも。

私が耐える姿を見ると

◯◯太郎(胎児名)早く出ておいで〜

ママえらそうだぞ〜

と声をかけながら


よく頑張ってるね

偉いぞ

とママにも声をかけてくれた。


耐えきれず涙が出たときも

パパはギュッと抱きしめてくれた。


寝てないし、マッサージで疲れてるはずなのに

一睡もせず、ずーっと隣にいてくれた。


それから出産までは

本当に痛みが強くなっていく陣痛を

ただ耐えるのみ。


最後らへんはママは過呼吸になったりして

意識も朦朧

手足は痺れて体は思うように動かない。

しまいには痙攣を起こす始末。


もう○○時だぞ

っていいながら隣で励ましてくれた。

長いようなあっという間のような

よくわからない時間だった。


出産が近づき子宮口が8-9センチくらい開くと

本当に耐えられない。

過呼吸に溢れる涙、陣痛の間隔も短すぎて

体力も限界。

パパはひたすら泣き叫ぶママを全力で支えてくれた。


やっと

いきんでいいよ

と言われていきんだものの

痛すぎる。

正直うんこしてるか出産してるか

どっちかわからなかった。


それでも恥ずかしさはなく

我が子に会いたい

ただそれだけでいきんだ。


するとそこからは

結構早く分娩室へ。


数歩だけの移動も死ぬ物狂い。



思っていたより長い💦続きは次回へ