孝子さんから「むこばあちゃん喜んでたよ」って電話があった。
良かった。私も行きたかった。

出しなに朋洋と間違えたらしく、ずいぶん気にしていた。
しかし、未だに父も母も私と弟を間違えるのだ。電話で、しかも久しぶりに話す孝子さんが間違えるのも無理はない。
もう19になろうという弟の声が、比較的高い私の声に聞こえるはずはないから、大抵は私の声が弟と間違われる。兄弟といっても、そんなに似るものなのだろうか。男と女の周波数って結構違うんじゃなかったろうか。
不思議。