こんにちは☺️
abocadoです🌱
今日はオンラインサロンメンバーからいただいたご質問にお答えしたいと思います♪
Sさん(31歳)からのご質問です。
𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊
自分は中ニのときにいつも一緒にいた友達が
急に他の子と一緒にいるようになりそこから
「自分と一緒にいたらみんなつまらないんじゃないか」という思い込みが芽生え、
人と(特に女の子)と何を話したらいいのかわからないし、
沈黙も怖いし自分の素を出すことができなくなってしまいました。
こんな私でも好いてくれる友達はいるのですが、私からは自分が出せずずっと気を遣っている状態なのでとても疲れますし心許せる人が一人もいないので孤独感を毎日抱えています。
女の子がとても怖いです。
𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊𑁍𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃𓂃🕊
思春期の人間関係でついた傷は
大大大ダメージですよね😢😭
(中学女子って人間の成長の過程で
1番性格が悪くなるような時期ですよね😢😭)
自分ではない自分で相手に接していたり
そのままの自分を表現できないと
人の心はどんどん病んでいきます。
当たり前です。
私たちは自分以外の何者にもなれないし
何者かになることを自分に強制してはいけません。
だって、あなたはあなただから。
そのままのあなたこそが素敵だと
心の奥底では知っているから。
あなたは、
「そのままの私でありたい」
と心の奥底で叫んでいるはずです。
そして、
学校で嫌な思いをした時に
ちゃんと怒れたり
「嫌だ」
という気持ちを相手に伝えられる土台は
家庭環境で作られます。
外で嫌な思いをしたとしても
心の奥底でちゃんと
「自分は何もしなくても価値がある」
「このままの私で価値がある」
と思えていたとしたら
「自分といたらつまらないんだ」
という解釈ではなく、
「その態度はおかしい」
と友人の態度を怒れたり
「何か傷つけることいってしまったかな?」
と素直に聞くことができたかもしれません。
“こんな私でも”
とは、いまだに思っていないはずです。
大人になってついたと思っている傷は
遡れば幼少期に原体験がある
場合がほとんどです。
中学生の時に得た傷と似たような体験。
私がそのままの私でいてはいけないような体験を
幼少期にもしていなかったか?
自己主張できない環境だったのか?
中学2年生の友人の態度を受け入れてしまったのは
なぜなんだろう?
ということを思い返し、
内観してみてください。
心理的安全性は家庭環境から作られます。
外で傷を作ってきても
家庭が安全であれば
その傷を癒すことができます。
必要のない言葉や態度は受け取らない選択ができます。
心が安全だからこそ
外でたくさん経験し、遊べます。
親だって人間です。不完全な人間です。
人間は誰ひとりとして完璧ではありません。
親が抱えている傷があります。
だからこそ、
幼少期の内観を丁寧に行ってほしいです。
(親についてはこちらの記事も見てみてください)
「心の傷を癒したい」
その思いを持って
セルフラブをしたり内観をしてるSさんは
とってもすごいと思います。
とっても勇敢だと思います。
だって、
ほとんどの人が
傷から目を背けますから😢
見たくありません。
触れたくありません。
そして蓋をします。
蓋をするから
ずっと同じことを繰り返してしまします😢
だからこそ
「変わりたい」
という気持ちが大事だと思うのです。
想いが人生を大きく変えてくれます。
潜在意識を書き換えるのに
五感を使うことが1番早いです。
つまり、
今の体験を変えていくこと
がおすすめです。
今、オンラインサロンでは
abocadoとサロンメンバーさん少人数で
アフターヌーンティをする女子会を
企画しています。
交流会や、月に一度内観会もあります。
女子会や交流会は抽選になってしまいますが
内観会は無制限で参加できます。
ぜひ、女子会や交流会に参加されてみてください。
内観会にいらしてください。
お話ししましょ☺️🌹
abocadoサロンは安全な場所ですので
自己開示の練習の場所として使ってほしいなと思います。
過去の傷を癒しつつ
今の体験を変えていきましょ〜〜✨
ありのままのそのままのあなたを愛したい人は
世界にいっぱいいる。
抱えている傷は
もう手放す時です。
abocado
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