わたしの住んでる町にはレストランがいくつかあります

ラオス料理をはじめ、中華料理、ベトナム料理、インド料理、お粥屋さん、ハンバーガー屋さん etc

ただ、値段や味を基準に選抜されるのは4つか5つのレストランのみ

その4つか5つの中から毎日昼食と夕食をチョイスしています


今回はランチでお世話になっているラオス料理屋さんから一品ご紹介

$a place in the sun★

これは「ラトナ」といって、肉野菜炒めがごはんの上にのっかている料理

日本でゆうところの丼ものです

一皿100円だけど容易には食べきれないほどのボリューム

とってもありがたい存在です
誕生日

この歳になると日常の中の一日に埋もれてしまいそうだけど

でもやっぱり祝ってもらえるととっても嬉しい


首都ビエンチャンを離れる前日

職場の方たちと夕食後にアイスクリームショップへ

すると店員さんたちがバースデーソングをうたいながら

一本のろうそくののっかったアイスクリームと風船をテーブルに持ってきてくれる

a place in the sun★


そしてみんなで記念撮影 「パシャッ☆」

$a place in the sun★


'You are never too old to dream a new dream'

フォトフレームにはそんな素敵なメッセージ



誕生日のお祝いメッセージをくれたみんな

心からありがとうドキドキ
クラスター国際会議に登録している人たちに配られる関係資料の中に一通の招待状が入っていた

内容は夕食会へのご招待
差出人はラオスの現首相
場所は首相官邸の庭園

といってもここはラオス
まったく期待していなかった私は
「どうせサンドイッチとか立食バーティー的なカジュアルなものだろう」
と、お気楽な感じでホテルを出る

が、しかし、
ホテルを出てすぐ専用の大型バスがお出迎え
警察のバイクに先導され、バスが首相官邸前でとまる
IDカードと招待状をチェックされて案内された先には、
きれいにライトアップされた広大な庭園がひろがる
足元にはレッドカーペット
すぐそこにはメディア各社が並び、
入場する参加者の様子を巨大スクリーンに映し出している

「ここはアカデミー賞会場か!?」

そうつっこみたくなるような光景
庭園の中心には巨大なステージが設置され
それを囲むように白い布を覆った円卓テーブルが数百と並んでいる

ラオスというアジア最貧国に国際協力の目的できた私は
思いもよらないかたちで驚かされた

コース料理や伝統衣装ファッションショーを楽しむ

$a place in the sun★

そのあともダンスや歌がつづき
閉めはマイケルジャクソンの名曲 'We are the world'
会場全体が大合唱

うれしい驚きと興奮とちょっとした感動を胸に帰路につく

でもふと考えた

「この夜のためにいったいどれだけの税金が投入されたのか…」

素直に喜べない複雑な気持ちが入り混じる