日本の将来を考える。 -8ページ目

日本の将来を考える。

日常の気になったことを書き連ねていきます。
過激な発言からどうでもいいことまでありますが、気にしないでください。

大人は子供たちに勉強をさせようとする。

喜んで勉強する子供は少ない。

当たり前のことで、勉強は苦痛を伴うものだからだ。

子供はその苦痛をしたくない。

だから勉強をしたくない。


ではどうしたら子供たちは勉強をするだろうか?

学習塾に行かせれば良いと思う人が多いと思う。

それは大きな間違いである。

なぜなら子供が勉強しようとすることに対してのモチベーションが低いからである。

それなのに学習塾に行かせても、勉強するはずもない。


子供たちに勉強させる効果的な方法として、勉強することに興味を持たせることが良い。

学習塾にお金を使うよりも、そのお金で天体観測やお城巡り、工場見学などをさせることが子供のためになる。

それに子供たちが興味を持てば、そのことについて気になったことを、もっと知ろうと勉強する。

そのような勉強は勉強に対するモチベーションが高いから継続できる。

机上の勉強よりもよりためになるから、お勧めしたい。

魔法の言葉「わからない」


勉強を教えていると、この言葉を気軽に使う小学生や中学生がたくさんいる。

知らないことは、わからないのは当たり前だ。

わからないことは悪いことではない。

しかしわからないことを、自分の力で解決しようとしないことは悪いことだ。

そのように言い切っても過言ではない。

わからないことをわかるように自分で考え、わかるようにすることが自分のスキルをアップさせることにつながる。


「わからない」と言ったからと何も解決しない。

わからないことを解決するために勉強してわかるようにする。

しかしその勉強は大変な労力が発生する。

大変な労力をしたくなく、自分が楽する口実として「わからない」をすぐに言う。

そんな小学生や中学生たちが、大人になったらどうするのだろうか。


上司から仕事を与えられても、「わからない」と言ってやらずに済ませるのだろうか?

もしそれで乗り切れても、役職をもらうと「わからない」は通用しなくなる。

それでも「わからない」と口にするのだろうか?


このように書いていくと子供たちの意識を変えさせなければと思う人はいると思う(かもしれない)。

それよりも大切なのは親やその子供にかかわる大人の意識改革ではないのか?

わからないことの答えをすぐに与える親や大人。

考えることができるようにする方法は、簡単である。

その方法は、簡単に答えを与えるのではなく、解決へのヒントを与えることだ。

それができる親(子供たちにかかわる大人も含む)の子供たちは大きく成長できる。

今から十年後


日本はどうなっているのだろうか。

今の子供たちの多くが考えることを苦手にしている。

そんな子供たちが大人になって働き出すときに、仕事をすることはできるのだろうか。

マニュアルでしか動けなくなるのではないか。

もしそうなったら、稼げる人稼げない人がはっきりと分かれる気がする。

そうなると今以上に格差が広がるのではないかと考えてしまう。


ああ恐ろしい。