横浜イングリッシュガーデン

4月11日の写真です



右を見ても

左を見ても

花、花、花

この暖かかった日中
気分も上々
春という季節は
人の心に解放感を与えてくれますね


これから咲く、
蕾のチューリップも
ガーデンを訪れる人達に
癒しを与えてくれるのかもしれません





ひときわ目を惹いた、
せいたかのっぽなチューリップ
芸能人なら
観月ありさ?
今風で言えば
菜々緒さん?












壁を背景に







つづきます



うずまきキャンディぽってり苺ふんわり風船星




サムネイル
 

記憶に残っている

学校の先生は?



小学生の頃の担任。

3年生時の女教師(20代)は

怠慢、えこひいき、ビンタの習慣性

4年生時の男教師(40代)は

無神経な物言い、ことなかれ主義

5.6年生時の女教師(20代)は

ヒステリー、最低な人間性



上記の通り

小学生の頃の担任には

本当に恵まれませんでしたし

皮肉なことに

こういう悪夢のような記憶は

トラウマ的に

根強いですが

中学生になってからは

その悪夢も一変して

当時20代後半だった、

男、保健体育教師が担任になりました



担任T先生は

男子の方の体育が専門だったため

実際にT先生から体育の授業は

受けませんでしたが

T先生は

体育会系だけあって

明るくて面白くて

いつも帰りの

ショートホームルームの時間での

T先生のする話が

楽しみだったです



ショートホームルームで

T先生のする話は

「過去にスキーのジャンプの

選手だった頃のこと」

「他クラスの仲の良い先生と

チームを組んでる野球のこと」

「家庭科の女教師に

こっそりニックネームを

付けてる話」

「奥さんやお子さん達のこと」

などなど

他にも

ざっくばらんに

楽しそうに話をしてくれたり

話の途中で

生徒の下の名前を呼んで

ツッコミ入れたり(笑)

時には

人間味を感じる話など…

T先生自らが

心を開いてくれてる様子に

中学生活が始まって

緊張していた、

私やクラスメート達も

徐々に心を開いていった、

気がしてますし

そんな私達に対し

最初は

「お前らのこと好きになりそうだ」と

言っていたのが

1年生の終わりが近付くと

「お前らのこと大好きだ」と

T先生は言うようになったのです



個人的には

私が胃痛で

保健室で寝てた時に

「つばさ、大丈夫か?」と

保健室に様子を見に来てくれたこと、

私が英語のテストを

頑張ったことを

ショートホームルームの時に

みんなの前で

誉めてくれたことが

心に残っています



そんな人間味を感じるT先生ですが

クラス替えのある中

実は3年間

担任だったのは

私にとって

とても幸運な

中学生生活になったと

今でも思いますし

T先生には

迷惑をお掛けしたこともあったと

思いますが

今でも

本当に感謝しています



今も元気で

いらっしゃるかな?

(*´艸`*)


サムネイル


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ありがとうございました照れ