どうも。



1年前。


本来勝手にでも ご本人不在でも

盛大に祝うべき大好きな方のお誕生日が

私の母の葬儀の日となり。



古いタイプの 

古い世代な考えのアタクシ。


喪に服すため

ブログを綴ることを控えておりました。




しかし現実には。


喪中だから

祝い事はもちろんのこと

遠出も控えよ

あれも控えよ

これも控えよ


と いうわけでもなく。


73歳の誕生日を迎えたばかりで旅立つこととなった母が教えてくれた

何よりかけがえのないこと。



やりたいことは


元気なうちに


できるうちにやっておけ。


2023年2月からの

永遠のモットーとし。




かけがえのない唯一無二の存在

ショーサクライを追いかけ


ショーサクライが教えてくださった世界を堪能し


そして

嵐メンバーの皆様のご活躍を楽しみながら過ごしてまいりました。




てなわけで

貯めに貯めた想いと共に

ここに綴りたいことは山ほどございます。


がその前に。


気づけば

アタクシなんざの独り言記事に

いつのまにか数多のフォローをいただいており。


これより先

さらに中身のない

ただただ自己満足のショーサクライと嵐への愛だけを綴る記事に


これらの皆様を巻き込むことが憚られるため。


大変恐縮でございますが

全ての皆様のフォローを解除させていただきました。




じゃ一体

誰に読んでいただくのよ


となるけれど。


もともとブログを始めた当時

アタクシの周りには翔担さんがおらず。


また嵐ファンの知り合いも

社内嵐会という内輪の人間しかいなかったため。


溢れてやまない翔クンへの想いを

嵐への想いを

同じように嵐を想い過ごす方と分かち合いたくて綴り始めたのがきっかけでした。

 



今また

そこからまた始めたいと存じます

(`・ω・´)ゞ




ここまでいたってライトに綴りましたが。


この一年。


私の暗くなりがちな時間を

明るい光で照らしてくれたのは


ホントに

ホントに


翔クンと

翔クンが教えてくださったものばかりでした。



翔クンは。

櫻井翔という方は。


ホントまさしく翔クンご自身が綴られた通り。



悲しみなんて底がない


だからこそ夢と刻む帆を張り


空に向け続く航海


you're my 道を照らす灯台



でございました。



幾たびそう感謝したことか。



こんな私のように。


翔クンに

嵐に

支えてもらっている嵐ファンが

どれだけたくさんいるか


そのうちの一つの人生を

ここにまた

つらつら綴りたいと存じます。



翔クン。



いつもいつも

見える場所にいてくださり

ありがとうございます。



これからもずっと

ショーサクライと嵐



それ一択のあんなでございました。








最後に。


この記事に辿り着かれ

ここまで読んでくださった嵐ファンの方へ

心より感謝いたします。



2024.02.01

あんな