今日は10時ごろきた
殿からのお知らせで目が覚めて
\( ˆoˆ )/
放映直前まで
インスタライブを4回楽しませていただき
ワクワクパンパンでどうする家康初回を拝見いたしました。
あらためて。
どうする家康スタート。
潤君。
キャスト スタッフの皆様。
待ちに待たれた
全アラシアンパープルの皆様。
おめでとうございます🎉
アタクシは大河を40年以上観ており。
初視聴は小学生の時に観た
佐久間良子さんのおんな太閤記。
幼少期に刷り込まれたその大河の記憶はその後
難しい人名や地名を読み込まねばならない日本史を学ぶのに大いに役立つことばかりで。
そして。
徳川家康 という文字を見るたび
私の中に浮かぶ文字通りのたぬき親父はフランキー堺さんの姿となりました(^◇^;)
その後 津川雅彦さんに書き換えられる
だもんで。
潤君の大河ご出演が決まった折。
30歳後半の潤君が…
美しい潤君が…
一体どこから
どの時代の家康を演じるの?!
たぬき親父とか…
ないんですけど?!
と
期待と少しばかりの謎を抱いておりました。
初回を観終え。
なんと見事に
幼少期から青年期を演じられていることか
!!!!!!
と大騒ぎをしております^ ^
そして今宵今川義元が残した
「王道」の台詞に…
Japonismオープニングアニメの潤君のシーンがドーンと蘇りました。
紫色の美しい街並みを臨める天守閣から
髷姿の潤君が語るあの言葉。
刃ではこの街は作れぬ。
今をどう生きる?
…
(°▽°)
今まさに
王道が続くよう時代を作り上げる役についているなんて…
壮大なフラグでしたか?!
(≧∇≦*)
そして。
ファンの1人として思います。
潤君が努力され
積み上げてこられたエンターテイメントという石垣が作り上げた結果
こうして紫の成す景色を
嵐ファンとして
大河ファンとして
楽しませていただける。
これから日本人なら誰もが知る歴史を通り
歳を経ていく家康を潤君がどう生きるか
本当に楽しみしかありません。
大河は。
大河として熱のあるクラスター層をお待ちだから
アタクシもその1人。
バーチャルプロダクションなどの変革導入。
メイク方法や衣装などの変化にご意見が出るのは致し方ないと思います。
ちなみに衣装担当は
翔クンもご覧になったすずちゃんの舞台
NODA・MAP『Q』の方^ ^
それでも。
これから家康を学ぶ子供たちに
徳川家康は
松本潤 と植え付ける。
その期待は変わりません^ ^
そんなエンタメの王道を歩み始めた殿を
これから1年楽しませていただきます
(`・ω・´)ゞ
と
いつもお立ち寄りいただいている皆様へ
年始のご挨拶もしないまま
年始1度目の記事を認める失礼をお詫びいたします。
2023年も
嵐の皆様にとって
アラシアンズの皆様にとって
素晴らしい一年となりますよう心よりお祈りしております。
アタクシは年末。
紅白の
翔潤砲でハートビートされ。
松潤呼びに涙し。
2日の紅白振り返りの嵐のシーンで涙し。
翔クンのここまでのネメシス大病院それぞれのお祭りを観終え
変わらぬアラシアン生活を
てんこ盛りで始めております^ ^
翔クンへの溢れる賛辞と想いをつらつらと
またいつもの独り言形式で記す気満々な私ではありますが
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます^ ^