櫻井翔さん


ZEROからzero経ての

キャスター就任16年周年

おめでとうございます。




何とは無しに観た

新しく始まったニュース番組。


そこに立つ

いかにも今の若者と言った感じの風貌を持ち


青年とも

少年ともつかない感じのその人が

ジャニーズ事務所の方と知り。


興味本位で観始めたことが

昨日のことのようです。


当時

毎週観ることができていた訳ではないけれど。


その青年が向き合う先にある現実一つ一つへの

真っ直ぐな姿がなんとも言えなくて。



考えてるなあ。


真っ直ぐだなあ。


観るたびに関心が高まるばかりでした。





あれから16年。


20代だった櫻井キャスターも40歳を越えられ。


パンデミックの中

取材もままならない状況下でも


そのジャーナリズムの向かう先が

さらに一本化してきていることを感じます。



何より。


本来夢の世界に生きている翔クンが


報道という


決して幸せばかりではない

むしろ

辛い現実に直面する立場に立ち

伝え続けてくださっている。



それだけで

四の五もなし


かと存じます。




今日。


偶然なのか

意図を持たれてなのか。


村尾前キャスターが今日のインスタで

あの植樹を行われていた山と共に

ZEROに触れられていました




村尾さん。


そして有働さんという

ジャーナリズムに長けたお二方と共に歩まれ続けているその道の先を


これからもどのように歩まれるのか


ずっと変わらず

そして必ず


拝見して参ります。




あなたの望む取材が

たくさんできますように。



あなたの望む未来が導かれるような報道を

伝え続けることができますように。



ずっとそう思いながら

観させていただきます。



16年。



本当にずっとありがとうございます。