ワタシの短いファン歴の中の記憶を辿ると。



一人でも多くの方に観ていただきたい



こんな言葉を8月15日のオトノハの中で

ZEROまたはzeroに向け放たれた記憶がなく。




今 


翔クン


櫻井キャスターの中で


変わらずに


そしてさらに大きくなった

戦争を伝え続ける使命を感じたオトノハでした。






今日は昨日録画した

「僕たちは戦争を知らない」を再生。



4人中

お一人は戦時中に生きた役を演じられたばかり。


そしてお三方は偶然にも

ずっと戦争を伝え続けている翔クンを慕っていらっしゃる方達。


このキャスティングを見た時


ジャニーさんの

戦争への想いを学んできたことに加え


櫻井キャスターの姿を見てきた方達だからこそ

受けた影響は少しばかりあるのでは…


と感じました。





地獄だな。

考えられんわ。

無理だわ。


ヌヌマチガマの中でそこにいた方の想いを想像しながら涙を流していた中間君からは


悲しみとやるせなさを感じました。




いつもの軽快な語りとは別人のように

静かな重く響く声で少年兵の心の変容にナレーションを当てていた風磨君には


人の心を失う戦争の悲惨さをあらためて学び。


また幼い7歳の自分の身の置き所よりも

小さな弟を案じた方の気持ちを


想像すらできない。


そう素直に語る姿からは

その辛い事実を懸命にをイメージしようとしていることが強く伝わりました。




家族を目の前で爆撃により失った方が

時折笑顔を交えながらも戦争体験を語ってくださる姿。


その内に抱えた悲しみを感じ


それを僕たちが受け止めて

本当に戦争はダメなんだと伝えていきたい


そう語る阿部君。




長崎に落ちた原爆により

ご家族も生家も失いながらも

今もなお戦争を伝え続けてくださっている方。


その方が戦後77年かけて取り戻した大切なものを伝えてくれた松村君の取材。


人間の思い 人間の時間

大事な気がしました。


脚色のないそして悲惨な戦史に向き合った素直な若者の声として響きました。




そして

エンディングの中間君の言葉。


しっかり生きなきゃダメですね。


恥じないように。


それが僕たちの使命ですね。



そんな言葉一つ一つが

櫻井キャスターに重なりました。




余談ですが昨日

中学の教員をしている大学時代の友人から


「あん 今日のジャニーズの戦争取材やつ録画してるかな?

あれ、教材に使いたいんだけれど。

今人気の子達なんだよね、うちの学年のさ。」


そんなLINEがきて

張り切ってダビング担当を名乗り出たのは

いうまでもありません。




白梅学徒隊の方が


お若い方が お若い方が 

と繰り返しおっしゃっていたように。


このお若い4人の皆様だからこそ

それぞれのお若いファンの皆様へ

伝え繋がる大切な時間がある。



ずっと櫻井キャスターに学んできた一人として

そのことを確信しております。




そして

間違いなく。



一人でも多くの方にご覧いただきたい


その中にも


櫻井翔さんのように伝えたい。


自分のできることとして。


そう確固たる想いを抱いて今宵観る方が


1人どころか数多いることもまた事実かと。





今宵のzeroも。



必ず心して拝見いたします。







そして

毎年この気を引き締める日を


爽やかな風が吹く日としても受け止めることができるのは


嵐のファンになることができたから


と存じます^ ^




相葉ちゃん。



相葉雅紀さん。



ジャニーズ事務所入所記念日

26周年おめでとうございます\( ˆoˆ )/



嵐ウィジェットが今日の日に合わせたかのように歌う相葉ちゃんの横顔で^ ^


ひまわりのように笑う相葉ちゃんの笑顔を


これからも

ずっとずっと見ていきたいな



あらためてそう思いました。



微力だし

お役に立てることは少ないけれど。


これからもずっとご活躍を楽しみながら

応援させていただきます(๑•̀ㅂ•́)و✧



ジャニーズ事務所へ入ってくださり



嵐になってくださり



本当にありがとうございます!!!!!!



おめでとうございます!!!!!!