本日11日

ニノ 

タング公開おめでとうございます🎉



しかしヲタの身に起きる偶然とは

ウキウキしかないもので^ ^


お盆休みのスタートでもある

今日のガラガラな通勤電車の中で


こちらのタングに初めて遭遇

(OvO)!



おまけに帰宅したら

申し込みが出遅れたものの


なかなか来ないなあ

ちょうど昨夜お友達にぼやいていた

こちらが

今日の日に届いたり^ ^


昼間の番宣祭りをリアタイすることはできなかったけれど


ニノ祭りなイチニチでした^ ^



ゼロからもう一度スタートする物語。



キラキラではないけれど

温かい物語。



ニノが語られたこの映画の形容の全てが素敵すぎて本当に楽しみです^ ^


 

必ず観にまいりますぞ

(๑•̀ㅂ•́)و✧





そして今日は

アラシアンには思い入れのある

山の日。



どうされているかなあ。



そんなことをアタクシごときが思うのも

噴飯物だと思われてしまうに違いないけれど。



昨晩親戚さんを観て


あの番組ならではの溢れる嵐の歌声に感化され。


久しぶりに眠りにつくまで嵐の歌に埋もれることにしたら。


Japonismの終盤で

ムビステがバクステからメインステに戻る際に歌われた


通常盤の一曲目

「僕らがつないでいく」


がとりわけ

あの景色と共にフラッシュバックして

恋しくて恋しくて。


重ねて嵐ジオで

相葉ちゃんがしていると話されていたあの行為が

激しく同意すぎて切なくなりました



 

その中で一際響く



消えない 命の言葉



こんなにステキに響く声は


ここにしか


嵐の曲の中にしかない


しみじみしてしまいました。



この曲の始まりの

潤君の次に響く翔クンの歌声も


これまた私は大好きで


もおもお

これしかないというほど大好きな歌声すぎて。



寝る瞬間まで

一曲リピートを繰り返しておりました。





お会いできないけれど。


曲を聴きながら

あの日あの時間に焼き付けた想いと共に


山のお二方


そして

風のお三方の奏でる嵐の歌を

今宵も満喫し


お盆こそ働かねばな接客オバさんの英気を養いたいと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧