2ヶ月前のオトノハの日。
向かう先々で
翔クンの広告やら
翔クンのロケ地やら
サクララテやらに迎えられ
最後はサクライストの楽しきこじつけ^ ^
サクラにチカラをいただきながらイチニチを過ごし。
代々木。
嵐ゆかりの地。
そして去年は
Tokyo2020へボランティアとして活動し
翔クンに再びお目にかかれたその地での再スタート。
しかもサクラの時期\( ˆoˆ )/
これ以上の場所もタイミングもない!
と仲間や友人たちに祝われ
今年はここで思う存分
サクラ咲ケと共にサクラを愛でました。
加えて先日のジャにの中
ニノが車で案内されていた代々木公園は
今まさに私の通勤路。
幼い嵐がファンに囲まれ闊歩されていたこの場所を見上げながら嵐の歌を聴くという贅沢に
これまたチカラをいただいています^ ^
先日私は んにゃんにゃ と。
翔クンにファンとして呼ばれたい
とか
掴んで欲しい
とか騒いでおりましたが。
先日大切な友である仲間と11月のドルビー以来の再会を果たし。
その折
瞬時にサクラのクレープを選ぶ私を笑う彼女を見て思いました。
嵐を好きでいること
翔クンを想うこと
嵐の曲と今生きていること
何より
嵐と生きていた時間があったこと
これだけで
こんなに楽しいのに
これ以上何がいるのだと^ ^
そして今日のオトノハを繰り返し読みあらためて感じます。
ご自分が日々感じた想いを
ファンへここまで具に伝えてくださる
変わらぬオトノハ。
それだけですごいことだよなって^ ^
何にもなくなくないです
翔クン。
このオトノハがあり
嵐のみんながいる。
今朝の潤君の家康Twitterには
やり手チーム家康広報もすごいと楽しみが増し
相葉ちゃんの舞台はなんとしても
仲間に行かせてあげたいと来月のオトノハの日に決戦に挑むし
ニノがくれたファンクラブへだけへのプレゼントもその日のうちに予約し^ ^
そして。
嵐の歌を毎朝毎晩聴きながら
大野君を想います。
翔クンが嵐として最後におっしゃっていた
嵐ではないなにか が
今あるのだと思うけれど。
私の中には
こうしてずっとチカラをくれる
大切な唯一無二の存在の嵐がある。
そんなことをあらためて感じている2022の春でございます^ ^
エルサに準えて^ ^
すこーしも寒くないわ^ ^
な春でございます^ ^
しかし今日は寒かったカモ。
こんな私ではありますが
日々戦争の状況を伝える場でもあるzeroを観ながらの記事をどうしても綴ることができません。
夢とは反対側の現実を伝える報道。
そこに立ち続ける姿にも
あらためて頭が下がります。
STOP WAR。
その日が来ることを
できることをチカラに変えながら
心から祈っております。