今日は日付が変わる瞬間に


嵐以外のジャニーズの方の曲を

生まれて初めて購入した私。


 

WAVEやTurning Up。


嵐の曲の中でもとりわけ心から愛する

Treasure of lifeやCount on me。


これだけではなく

多くの嵐の楽曲とお付き合いのあるErik Lidbom氏が作曲であり


そのメロディに翔さんの綴られた想いが歌詞として乗る。


CRYSTAL MOMENTは絶対に聴かねば!


という気持ちと


翔さんや嵐の歌声ではないという事実に

少しばかりの寂しさを抱えながら聴き始めたら。




いきなり冒頭から

全てを吹き飛ばす力強い響く構成でした。



まさしくzeroで翔さんが語られていた

お三方が奏でる和音ならではの威力。



ラップから始まり

気持ちがぐいん ぐいん と舞い上がり。


北京の新しい物語と重なるのが楽しみになりました。




そして。


お恥ずかしながらKAT-TUNのお三方の声を聞き分けることはできないのだけれど。


この楽曲の中にたくさん散りばめられた

翔さんの想いが溢れるラップの中


3分ちょうどから始まる

ふと鳴り⽌まぬ ⾳ ⾵〜


このパートの歌声には

とりわけ翔さんの気持ちが乗っかっているかのように聴こえて。



たまらん初体験となりました。



総じてラップパートを噛み締めると


私たちアラシアンレッドが

翔さんにどこまでも高く翔んで欲しいと願うのと同じように


翔さんもまた

そう願いを祈りを歌詞に込め綴られていて。


翔さんを通りその先へ

この歌と共に届くべき場所へこの曲の力が

想いが届くといいな


思うばかりです。


加えて

ラップ以外の歌詞の中に


カケルの歌詞が

駆けるでも駈けるでもなく


翔ける


という漢字だったり。


舞台が空と読まれていたり。



Lidbom氏のメロディと呼応して

噛めば噛むほどステキな歌でした。


KAT-TUNのお三方に

ステキな歌をいただけたことに感謝を抱きながら

まもなく始まる開幕直前から楽しみます^ ^





でもそれでも。


私はアラシアンだから

翔さんの 嵐の声が恋しい

(T . T)


そんなめそめそを払拭すべく

潤君の表紙の中に綴られた翔さんの言葉を

今からキチンと読み込んで

北京をとことん楽しみたいと思います

(๑•̀ㅂ•́)و✧




願わくば。


この貴重な時に


翔さんが望まれるなら

彼の地に立つことが叶いますように。