櫻井キャスターが解説された

トンガ海底火山の大規模噴火と津波への影響。


昨日観戦したラグビー会場に居た多くの観客の方の手には後半に出場されたタタフ選手へ

少しだけでも気持ちを送りたいとのトンガの国旗があり。


たくさんのトンガ出身の仲間達を想い

流選手

 姫野選手からも

ツイートが上がっておりました。



先ほどのzeroでは

シオサイア選手のお言葉もあり。


これから自分には何ができるのかを把握し見極め


できることをきちんとしていきたいと思っております。



皆様のご無事をお祈りするとともに

どうか早くご家族との連絡が叶うよう通信システムが復旧しますように。





昨夜はラグビーから帰宅後


マナブと千鳥と録画していたJNN企画大賞と

加えて今年の楽しみの一つ大河と鬼滅があり。


おまけに

翔ちゃんに怒られる と

にゃーと しょおくん で

もおもおもお(≧∇≦*)


はたしてGoingまで起きていられるか…

とアラシアンレッドのお友達から心配のご連絡があったけれど


この目まぐるしい充実の番組たちのお陰で

爛々と冴えた目でリアタイいたしましたが


あっという間に流れてしまったRAP部には

今宵のzeroでの期待が膨らむばかりでした

(^◇^;)



そして今日のzeroでは

髙梨沙羅選手への櫻井キャスターの取材もあり。


ソチの直前

札幌の大会会場まで出向かれ

17歳の髙梨選手へインタビューされていた櫻井キャスターの映像を

zero開始までこれまた忙しくも懐かしく再生し。


この櫻井キャスターならではの

選手お一人ひとりの想いや物語を深く伝えてくださる取材のおかげで


髙梨選手をはじめ

私達はどれだけ多くの選手の皆様の遠い親戚のオバさん的立ち位置からお一人ひとりの闘いを観ることができただろうか


深い感情移入の伴う観戦の楽しさを

時には共感し励ましたくなる切なさをテレビのこちら側で味わえたろうか


とあらためて振り返る復習の時間となりました。



かたやチャレンジを諦めずに続ける髙梨選手を語る櫻井キャスターにもまた


お仕事において同じ諦めぬ闘志を抱いていらっしゃることを

新しいお仕事を見るたびに感じております。


このRAP歌詞の寄稿もまた

そのおひとつではないかと。



残念ながら先ほどやっと聴けたRAP部の続きもご紹介枠がとても短く。


これは一曲まるっと購入しお聴きできるまで

楽しみをためてお待ちしよう


と腹をくくりました(๑•̀ㅂ•́)و✧



エンディング間際。


翔さんが残された言葉が

とても印象に残りました。



1人では歌えない3人の和音でのラップ。



最初このお仕事の発表をお聞きした折。



翔さんの想いを綴る言葉を歌として聴ける喜びと


翔さんの歌声では聴くことができない悲しみが表裏一体となり私の心に収まりました。



でも翔さんはやはりプロ。



KAT-TUNのお三方ならではの

3人だからこそ成り立つRAPを描かれたのだな。


魅せちゃうんだな

和音^ ^




このタイトル

CRYSTAL MOMENT は


この冬拝見出来る

結実の瞬間でもあり


一瞬の煌めきでもあり


戦いの場においては

ときには儚い煌めきにもなる。



オトノハで熱く感動されていたKAT-TUNの皆様の歌声の完成度の高さと


アスリートの皆様の想いに触れてきた翔さんのお気持ちとが合わさったこの曲を


北京の景色と共に楽しむ時間を心から楽しみにお待ちしたいと思います^ ^



今日も遅くまで

本当にお疲れ様でございました。