どのようになるのか

全く見えなかった2021年も

あと数時間。



行く当てのない気持ちを綴るばかりで

有益な情報もなく

かつ

更新もまばらな私のこのブログへ

お立ち寄りくださったお友達の皆様。


そしてまだ

一度もお話を交わす機会もないまま

お付き合いをくださっている皆様。


あらためて心よりお礼を申し上げます。



今年も一年

本当にありがとうございました。



2021年最後のアラシゴトとなった

99.9公開初日第一回目上映鑑賞。



舞台挨拶ライブビューイングの最中

鏡開きやその他の盛り上がりの場で


その都度

Find The Answerの


たとえ微かな望みでも心に息づく限り

辿り着けるよ

きっと

ただひとつの答えに


この歌詞の部分が

大音量で丸の内に流れており。


潤君ご自身も

デイラとFind The Answerが再び主題歌に用いられたことに

触れられていて。

99.9ファンとしての感動の後


嵐ファンとしての感激をもまた抑えられずにおりました。


来年予定している2回目の鑑賞は

ただひたすら小ネタ探しに徹したいと思います

^ ^

 


 

これより1週間前。

Record of Memoriesシューティングより2年目となるその前日に

応援上映へ参戦してまいりました。


Record of Memoriesは

仲間3人で並んでの参戦より

ドルビーで3回。

通常版で2回。


そしてこの応援上映で合わせて計6回目。



コンのようにC&Rの声を出すことも叶わず

マスクの中で口だけを動かし


ただペンラを振りながら

嵐の振り付けに合わせて踊るだけなのに。


ライブ会場にいるかのような臨場感と感情移入の激しさはこの回がマキシマムとなりました。




そして今更ながら。


5×20の歌詞のある一部が

年の瀬の我が身の想いとして

跳ね返ってきました。



僕らはきみがいると

どこまでも

飛んで行けるんだ

ずっとずっと。



嵐が嵐のメンバーや
ファンに向けて書かれた歌詞なのかな 

初めて聴いた時から解釈していたのだけれど。


私もまた
嵐がいるから

どこまでも飛んでいける。

そうだよな…

幸せな時も辛い時も
否が応でも感じた1年でした。



嵐の観た景色。

嵐と一緒に観た景色。

そして
嵐に教えてもらった景色。

そして
大好きな翔さんに導いてもらった世界。

国立競技場。

会報の


箱根の旅路。

嵐旅館の舞台となった椿山荘で

偶然観た虹。

限られた期間の中叶ったラグビー観戦。

恋敵(笑)なネメシスご出演の

八景島のシロイルカちゃん。


櫻井キャスターに教えていただいた

悲願のTokyo2020ボランティア参加。


この思い出の代々木を設計された

丹下健三さんの回顧展と

久しぶりの謎ディ岩崎邸。


嵐がずっと観ていた

お台場の景色。


お仲間と並んで観る事ができた

Record of Memories。

いとこんちセット訪問の折

久しぶりに見た

有吉さんと翔さんのデート回にもあった

ハートのオブジェ。


SHOWチャンネルでご案内いただいた

葉加瀬太郎さんのコンサート。


2021年12月23日現在の


かつて嵐がいた景色。



嵐と翔さんがいるから


どこまでも
どこまでも飛んでいけるのは私の方。

そう
大好きな嵐の歌声と共に
嵐への感謝で振り返る2021年の年末です。


記憶された嵐の思い出と歌と共に。


そしてこれからも
嵐と嵐の歌声と共に。

私の人生の思い出を
たくさんたくさん増やしていきたいと思います。

 

ここまで読んでくださり
また
一年お付き合いいただき
本当にありがとうございました。



嵐にとって

大好きな翔さんにとって

嵐を想う全てのファンの皆様にとって

願う未来が待っていますように。


何より大好きな翔さんが
やりたいお仕事にさらに邁進できる
2022年となりますように。



そんな祈りを込め
2021年最後のご挨拶とさせていただきます。