ドリのお二方との鼎談のお知らせがあった直後


更新されていた

中村正人さんのブログ



そのあともずっと






中村正人さんが櫻井キャスターについて

毎日言葉を寄せてくださっていて。



素晴らしいアーティストから熱く賛辞される

そのインタビュー力を


ホントに楽しみにお待ちしていました^ ^




そんな中

ライブをやっと敢行できたドリさんへ


涙が出るくらい羨ましい と


去年僕たちが見られなかった景色だから



そう語られた後の櫻井キャスターの表情にグッときてしまった私。





インタビューのVTR後

有働さんも同じ箇所に言及され。


それに答えた


ステージに立つ人間というのはこう

誰かに届いたらいいな

と思いながら上がるわけですけれども。


やっぱりちゃんと届いたんだ

と実感出来るのは


目の前にお客さんがいる時により強く実感出来るものだと思うんですよね。


という櫻井キャスターの言葉。




そうだ。




私たちも

大好きとありがとうを乗せて

大歓声を嵐へホントにホントにホントに届けたかった。




そう思うと

薄情にも

少しだけ忘れかけていた去年の悔しさが蘇りました。




当の嵐さんご本人達のが心中は

いかばかりでいらしたか。



そんな憶測はしてはいけないけれど。




あらためて

先ほどの表情を拝見し。


私はこの人がみせてくださるものを


これからも

一つ一つ取りこぼすことなく

受け取りたいと思いました。




確実に^ ^




そして夜会?オトノハ?


を把握している有働さんは間違いなく

私たちアラシアンのお仲間


確実に^ ^




明後日の演奏。


そしてアニバーサリーイヤーの総合司会という大役。



手汗を拭きながら

それでも挑まれるお姿を楽しみにお待ちしております。



テレビのこちらからだから届かないけれど

大歓声を抱えて(๑•̀ㅂ•́)و✧




今日も遅くまで

本当にお疲れ様でございました。