束の間の休息を
カンゲキゴトで埋め尽くされ
でもそのカンゲキゴトも
ご自身の様々なお仕事の合間にチャージされていて。
こうしていつものように
日々走り続ける日常を伝えていただけたオトノハ。
正直なところ。
今日のオトノハがくるまで
もちろんこちらの勝手な都合で
かなり
いや
とてつもなく身構えていたから。
読んだ瞬間
拍子抜けするほど
日常の
いつもの翔さんがいらして
慌ててお友達や仲間へ連絡をとりました。
そして。
2019年1月のオトノハの中で
オトノハを形容されていた
あの言葉を思い出しました。
櫻井翔を応援してくれている人へ
櫻井翔からのメッセージを届けられる場
そうだ。
翔さんを応援したい人達の集う場所だからこそ
翔さんと私たちだけでいいのだ
(๑•̀ㅂ•́)و✧
と騒いだのち
ランディング。
翔さんのファンは
翔担さんだけではない。
そして
嵐の櫻井翔さんこそが必要で
キャスター業には賛同されていないファンの方も少なからずいらっしゃいます。
私の周りの同僚アラシアンズのお気持ちの中にもその事実があります。
そんな彼女達から
オトノハでこそ
嵐ファンに向けられての言葉がある
と言われ。
すでにzeroで語り尽くされ
お辞儀をされる前に見た憚るような表情に
ここで
ここまで
語らせてしまい…
ごめんなさい…
と
お友達とご一緒に溢れてくる涙を止められず
ついていくことをあらためて決めていた私ではありましたが
さきほどの同僚アラシアンズの
オトノハへの見解を知り
なるほど。
それもあるな。
と
自身はただひたすらドリさんの
空を読むとまたねの歌に染み入り
心を整えながら過ごしておりました。
そして今日。
昨夜の夜会での
オンステージ の件と併せて。
私は櫻井翔さん自らがもう一度
エンタメの中心に立ち
ご自身のエンタメを私たちに浴びさせてくださるその日を
まだまだまだまだ
夢見たいし。
かたや
多くを伝えてくださるその全てを
これからも知りたい。
翔さんの全てを観ていたいその気持ちを
そのまま持っていきたい^ ^
以上。
となったオトノハ終わりでございます。
とはいえ
オバオトメ。
このオトノハを迎えるにあたり。
私なりの禊をいたしました。
アラシアンになりたての頃。
アラシアンの先輩から
翔ちゃんは巻き髪が好きなんだよ
と
本当かどうかわからないオトメ爆発情報を吹き込まれてよりこのかた
伸ばし続け
巻き続けていた髪を
肩に全くつかなくなるよう30センチ切ってまいりました。
かたやムビチケは記念に必ず手元に!
と
オンライン発売初日に3時間弱の死闘を繰り広げ
お仲間とそして社内嵐会メンバー分として
無事10枚をゲットし
さらに本日
少なくとも自らが観たい回数分を埋めるべく
映画館へ追加購入をしてまいりました^ ^
翔さんが見せてくださるなら
翔さんが伝えてくださるなら
私はこのままこうしていたい。
ただそれだけでいこうと思います。
今年のクリスマスにむけ
こんな柄のケーキを選びました。
風の中の真っ赤なサンタさん。
この世に類を見ない
ただ1人の見ていきたいと願うその人へ
過度には風を送り過ぎず
でも送るべき時には
風を送ることができる。
そんなファンでありたいのです。
私の人生を
ここまで素敵にしてくださった
ただ一人の人だから^ ^
お一人ひとり違うお気持ちの中
長々とここまでお読みくださった方へ
心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
またここまでにメッセージやコメントをくださった皆様もありがとうございました。