オトノハvol.216を読んで。
北京から旅を始めたオリパラ取材者として
東京五輪に関わることが出来たこと。
13年の時を経て。
数えきれない取材や出逢いを通して。
その一つ一つを大切にしながら
抱えてこられた想い
増やしてこられた想い
それが見事にこの東京でのお仕事の中成就されたなのだなあ…
そう翔クンの1人のファンとして
ビタ着をされた翔クンへのギュン超えが
どこまでもどこまでも繰り返されてしまうオトノハでした
\( ˆoˆ )/
北京
パリ
そしてその先も
歳を経てもなお まさしく年齢なんて関係なく
翔クンの五輪ストーリーが続くことを
信じて
確信して
何よりも願って止みません^ ^
ブラサカ
車いすテニス
車いすバスケ
車いすラグビー
櫻井キャスターから 翔クンから教えていただけた競技はパラリンピックの中にもたくさんある。
また伝えていただける新たなストーリーを
TVのこちら側でもリモコンを駆使し
楽しませていただきます\( ˆoˆ )/
そしてオトノハの最後に教えてくださった
嵐としての
(`・З・´) (‘◇‘) ドヤっ ストーリー^ ^
もちろんこの先の未来に
嵐ストーリーもまた続くことを信じて
今の翔クンのお仕事一つ一つを楽しませていただく日々を送りたいアラシアンレッドです。