東京2020の幕開け前から
21日のソフトボール
22日のサッカー
と連日翔クンにナビをいただき\( ˆoˆ )/
ここからすでに湧きかえっていた気持ちのまま迎えた開会式の日。
我が家から遥か東の国立の空は
厚い雲に阻まれ
何も見えなかったけれど。
基地に帰還するブルーインパルスが
美しい5色を描きながら
ちょうど我が家の上空を飛んでいく姿を
ぱしゃ
\( ˆoˆ )/
どう見ても💙❤️💚💛💜カラーだ
(≧∇≦*)キャー!
とフンガフンガしていたら
動画を撮り忘れるダメオバさん(⌒-⌒; )
夕刻の開会式直前スペシャルには
超絶カッコいい相葉ちゃんと
超絶美人さんすぎる翔クンが並んでご登場となるから
さらに
(≧∇≦*)キャー!
と仲間やお友達と大騒ぎ^ ^
これだけでも
高まる気持ちが加速され弾けていたのに
大野君の2020スタジアム時の映像と
うちの松本 うちの二宮発言で
もうもう止められない気持ち爆発となり
開会式を迎えました^ ^
絶え間なく流れるカイトも合わさり
思うのは。
このNHKのお仕事は
間違いなく
嵐5人を感じられるありがたい五輪のお仕事なのだなあということ。
しかしながら開会式を観るにつけ
私たちがいただいてきた嵐との時間がどれだけ高いクオリティのものだったのかをあらためて感じるばかり。
アラフェス2020のIN THE SUMMERやアディの演出と
Japonismのオープニングとmiyabi-nightの演出をアレンジすればそれで完璧だったハズ(๑•̀ㅂ•́)و✧
開幕2日前のソフトボールから
休むことなく生放送で東京五輪を伝える立場にいてくださる翔クン。
初日。
アラシアンレッドとしては
三宅選手へ風を送らせていただかねば
とウエイトリフティングをTV観戦。
翔クンはその会場で三宅選手の勇姿を見届けていらしたと夜の番組で知り。
取材対象である相手への変わらぬ真摯な姿勢と
1人の人間として温かく寄り添い続ける変わらぬ櫻井キャスターにまた感動をいただきました。
あらためて
三宅選手
たくさんのエネルギーと温かい笑顔をたくさんありがとうございました。
しかし忙しいテレビ観戦。
にわかとして
初7人制ラグビー観戦もせねばだし。
グッスポからのお付き合い皆様のご健闘を逃してはならないし。
アラシアンの端くれとしては
アラシアンズオリンピアンの皆様への応援はマストだしᕦ(ò_óˇ)ᕤ
昨日は💙大橋選手💛阿部詩選手をガッツリ応援
(`・ω・´)ゞ
今日は💜石川選手へ大きなエールを送り続けました(`_´)ゞ
あらためてアラシアンズのお仲間
大橋選手 阿部選手
金メダルおめでとうございます!
ユメニカケタその夢が叶いますように^ ^
デイリーハイライトでは
その大橋選手へ
想いを乗せて応援していたこと
感極まっていらした詩選手が
試合直後に笑顔を見せていた先に
あの翔クンのお手振り付き笑顔があったことを知ることもでき。
ホントにホントに。
現役オリンピアンの皆様
そして今並んで共に伝える北島さん
それらの櫻井翔が創り上げてきた絆を大切にしながら
櫻井翔にしかできない言葉で取材し伝えてくださる姿一つ一つがまた心に焼き付けられております。
その連日の取材の合間となった
今宵のzero。
やはり今ここでは櫻井キャスターが取材をする姿を拝見することはできないけれど。
プライチでの五輪憲章に基づく選手たちの表現の自由についての解説は
目下何よりダイバーシティを掲げる五輪を具体的に考えることができる内容だったし。
ワイプの中からは
優しい笑顔で選手お一人ひとりのニュースへ大きく頷く姿もあり
加えて温かいコメントも随所に発せられ。
なんだか勝手に
zeroファンとしても一安心^ ^
昨夜のデイリーハイライトのオープニングの際
以前インスタでも見せてくださった過去取材された五輪のプレスパス達を披露くださり。
全て日テレキャスターとして発行されたものであるだろうにNHKで惜しげもなく披露されたその事実やここまで取材されたTokyo2020の景色を併せて見るにつけ。
どの局であれ
櫻井キャスターが続けていらっしゃる
取材の形も
気持ちも変わらずに
それどころか深まるばかりなのだろうな
と感じました。
NHKでだって日テレであったって
選手に向き合う真摯な姿も
言葉に豊かさを加える細やかな身振り手振りで語る大好きな姿も
同じなのだもの^ ^
だから今はカイトの音楽と共に
翔クンが見せてくださり伝えてくださる全てを
まっすぐに受け止め
楽しむTokyo2020を過ごしたいと思います。
明日は何よりソフトボール決勝^ ^
私も大好きな上野選手の背中に精一杯のエールを送りたいと思います(`・ω・´)ゞ
今日も遅くまでお疲れ様でございました。
体力お化けは存じ上げております。
しかしながらお近くに罹患される方が増える今だからこそ
どうかお身体に気をつけて心ゆくまで取材をお続けください。
河出アナも上田さんも
早く落ち着かれますように。