この月曜日。
潤君が2年前のこの日に撮影され上げてくださった景色の現在を
さっぽろ羊ヶ丘展望台の方が
【5月17日は嵐記念日】
— さっぽろ羊ヶ丘展望台 (@a_hitsujigaoka) 2021年5月17日
5月17日は2年前の札幌ドームでのコンサート前に嵐の5人が当展望台に立ち寄った『嵐記念日』です。
残念ながら嵐記念日は2年連続で臨時休業期間になってしまいましたが、5人が腰を下ろした桜の木は今年もキレイに花を咲かせています。#嵐 #ARASHI #羊ヶ丘展望台 pic.twitter.com/9IFgAws0Zz
アップしてくださっていて。
折しも同日は潤君の入所記念日という
思い出深い日^ ^
そして
ああそうだ。
嵐さんが立ち寄られてから数ヶ月後の訪問ではあったけれど
大好きな人たちの跡を辿って
同じ景色を観てきなあ。
この丘の眼下に座る札幌ドームに
私の初めての嵐コン参戦時を思い出して
想いを深めてきたっけなあ…
と
2年前の旅を思い出してしまいました。
そして旅の思い出の偶然は重なり
その日夕方。
散歩に出て振り返ったら
雲間から虹が見えるという景色に出会えて
(OvO)
加えて相葉マナブのインスタで上げてくださったこの虹の全景が
これまたさきほどの2年前の旅の道中
生まれて初めて出会うことができた虹の全景と
激しく既視感
(*☻-☻*)
虹。
予てより私たちは
嵐さんを虹に形容してきたけれど。
それはアラシアンにはいまや
大切な景色 大切な言葉 大切な世界として定着している。
そして
翔クンのファンとして過ごす時間の中。
翔クンご自身から伝えてもらえた言葉から
もしや私たちの嵐さんや翔クンへの気持ちや想いがご本人へ伝わっているんじゃないか?
なんて
図々しくも錯覚してしまうことが
ままあり。
当然伝わってはいないにせよ。
ありがたいことに
翔クンはずっと
ファンが翔クンを想うのと
同じ感性や感情を抱いてくださっているな
と
ここにきて思うことがたくさんあります。
昨夜の夜会ハウスで
自らが抱えていらしゃる重責について
憚られることなく語られたことも。
以前より翔クンの発せられた言葉の片鱗からや
クリスマスのVSの中で
同じ重責について語る相葉ちゃんに寄り添う姿から
私たちファンは感じ捉えていた。
テレビの向こう側からだから
綴り伝えてくださる言葉からだから
実際 他の人から見たら
ワンウェイな関係ではあるのだろうけれど。
こんなに何度も何度も
同じ気持ちを分けてもらえる翔クンだから
こんなに遠い場所にいても
お近くで声を聞いているような心の距離を感じてしまうのです^ ^
だから
虹に出会えても
曇り空を見上げても
そして毎日 空を見上げても
なかなか直接はお会いできない時間の中
ファンとしてお近くで過ごせているような
幸せに満ち足りております^ ^
と
キレイな虹のお話の締めは
虹が生まれる前夜のお話^ ^
驚いたことに
近所のスーパーで
この焼肉屋さんのタレを発見(≧∇≦*)
お肉大好きな我が家は
エバラの檸檬と
あっさり甘めのこちらのタレを定番に認定^ ^
これもまたアラシアンには
虹のある景色デス^ ^
いや ただの食いしん坊