ブログを始めて綴るようになった
さくらの日。
昨日の秩父宮でも
ナイターの秩父宮は
隣接する国立で昔見た時間を
彷彿とさせました。
そんな中 やっと
出してはいけない観戦の声の代わりに
手のひらが真っ赤になるまで拍手を繰り返しておりました^ ^
東芝の皆様は
前半からなかなか難しい戦況でいらして。
それでも。
最後まで果敢にトライに向け進み
得点も重ね続けた東芝の皆様に大きな感動をいただきました。
人生の中で
誰かのお仕事を客観的に観て感動できることは
なかなかありそうでいて
事実 心からの感動に触れることは容易ではないのだけれど。
私の人生はサクライさんに出会ってから
感動が明らかに増えました。
今宵のオトノハニューズウィーク寄稿第三弾にもまた
ただ編集さんとの推敲のやりとりではなく
私たちが見てきた通りの
取材対象やお仲間への
櫻井キャスターの心からの寄り添い方が読み取れ胸を熱くしております。
困りましたな。
ホントにすごい方で^ ^
こうしてサクラの日に
サクライさんへの想いを深める3月27日しか
もう私の暦には存在しないこと間違いなしを確信している
2021年のさくらの日でございます^ ^