言葉が間違っているかもしれませんが
久々に心が震えました。



生来の旅行好きの私も
この状況下では
旅行 という贅沢は
もちろん当たり前のこととして諦めておりますが

絶対未来 

必ず

また同じ景色を見に行きたいという意欲が再燃 

いや爆発した今宵でした。



Casa BRUTUSは今でこそ定期購読に切り替えたけれど

働いていた頃は
この雑誌の情報を使う頻度が高い我が社には必ず置いてあり。

だもんで お高いこの雑誌全てが
我が家にあるわけではなく。


それでも翔クンが学んだ先をいつか全部見に行きたいと
仕事の合間
かちゃかちゃ作ったインデックスへ
毎月の訪問先を追加しておりました^ ^

念のため 仕事はしておりました(^◇^;) 




SHOWチャンネルが終わるや否や

翔クンがご紹介くださった建築を
このなんちゃってインデックスで検索。

やはり
該当誌はこちらしかなく(-_-)

 

それでも私のように

いつかまた旅をしたい。

そう思われるアラシアンの皆様がお読みいただけるよう

僭越ながら見つけたインデックスを
以下に記載いたします(`_´)ゞ


 
vol.61 20169月号 
ふじようちえん(東京都立川市)


vol.74  201710月号 

三鷹天命反転住宅 イン メモリー オブ ヘレン・ケラー(東京都三鷹市)


vol.94  20196月号 

迎賓館赤坂離宮 本館(東京都港区)


vol.104 20204月号 

ドラード和世陀(東京都新宿区早稲田)


そしてCasa BRUTUS創刊20周年記念特別版である2018年12月号に


水の教会

(北海道勇払郡占冠村字中トマム)


水庭

(栃木県那須郡那須町)


神奈川工科大学KAIT工房

(神奈川県厚木市下荻野)


ハウス&レストラン

(山口県宇部市)


がありました。




ちなみに水の教会は

バナおやでもいらしていたから



2019年の夏休みに訪れて

安藤忠雄さんのそのドラマティックな感性に
ただただ感動してきました。




読み返して気づいたのは


ハウス&レストランの完成は

本来なら2019年の予定とあり。


このご時世で工期が遅れているのかな と


今ここで

翔クンがあらためて行きたい場所とあえて伝えるその強い意味を感じました。




絶対に行かねば ですなᕦ(ò_óˇ)ᕤ 





翔クンのご紹介ではなかったけれど


ケンチクを学ぶ旅記念すべき第一回


vol.1 20113月号

茅野市美術館 神長官守矢資料館 

空飛ぶ泥船(長野県茅野市)


 

冒頭にこちらが出てきて 

じいん(*☻-☻*)




本当に 本当に。


翔クンについてきて


そのお仕事から


音楽 景色 時事問題

どれだけの素敵な時には有意義なストーリーをいただいてきただろう。




だから私が恋したテレビの向こう側に生きる人は


この人しかいないのだと


あらためて

ふんがふんがしております^ ^





早く明日を迎えたい!




行きたい場所に行ける


会いたい人に会える


その明日!!!!!!