アメリカのコロナ対応ICUのニュース。
今日の翔潤対談に向け視聴しているであろういつも以上の人数の皆様へ
あの実情は強く伝わったはず。
そしてエンディングで
伝えたい方の職務に漏れがないよう
必死に全ての医療従事者の皆様へ感謝と心の底からのエールを送られた櫻井キャスターの言葉も
伝わり広まり
視聴者一人ひとりの気持ちを
対コロナに向け引き締めたはず
と確信しております。
待ちかねた翔潤対談。
熟語認定^ ^
この貴重な対談を櫻井キャスターの2020年最後のご出演日に放映いただいたことに心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
松本さんの
嵐を嵐たらんと表現するための演出への想いをこの数年の中で知る機会を多く得て
ファンの一人として
松本さんの張られている
情報収集へのアンテナの広さ 深さ
そして嵐の演出家と演者としての矜持に
心から尊敬と感謝を抱いております。
そこに嵐への愛がある
嵐自らが創り上げる世界。
だからあの世界は
松本さん以外の誰かが創るのは不可能かと。
とても聴きたかった
嵐の中の二人の関係性。
zeroスタッフの皆様に心からの感謝を。
自分の望むままを放り投げて
受け取ってくれる存在。
お兄ちゃんから戦友へ。
私たちファンが思い描いている通りのお二人の関係が
変わらずにそこにあり。
VTR後のコメントでも
誰かが傷つきそうな時に代わりに傷つきに行くこともある
その言葉に
こうして支え合って
長い時を過ごされてきたのだろうな
と
涙が溢れるばかりです。
そして今宵の櫻井さんには
インタビュアとしての存在感のみならず
お兄ちゃんとして
松本潤さんを見つめ 会話を促すご様子も垣間見え
胸が熱くなるばかりでした。
未来までずっと
それぞれのその行く先に
風を送らせていただきたい
そう気持ちが溢れるばかりです。
報道におかれては
2021になろうが一新されることなどなく
全て地続き
エンディングのその言葉に
櫻井キャスターの強いジャーナリズムを感じました。
どうか来年も
あなただからできる報道を
あなただから伝えられることを
お待ちしております。
櫻井キャスター。
今年も多くを
伝えていただき
学ばせていただき
ありがとうございました。
2020年のzero
お疲れ様でございました。