どうも。



Behind the Scenes of “Whenever You Call”


昨日はしやがれと並走し
4日間全日拝見することができ。


4日間同じ景色を観ていると
さまざま思うことがあり。

とりわけ最初は気づかなかった
国立でのWhenever You Callで描かれた空。

空を飛び
オーロラを越えて行き着いた先にあった

北極星を中心とした他の星の動きが描く空が映し出されていた演出。

はるか40年前に理科の授業でアタクシが学んだ記憶には

確か動かぬ北極星を中心に
他の星が反時計回りに動いている

だったけれど

演出では
星の動きが時計回りだった。




…これはあれか…

動かぬ北極星ではなく

中心に光るのは
変わらずそこにいる嵐さんで

その周りを動くのは
ペンラの振り光の線を描く
アタクシ達ファンなのかしら…(*☻-☻*)

なんて
オバオトメの妄想的憶測も爆発(^◇^;)



Whenever You Callの歌詞と共に
この景色にひたすら酔いしれた時間となりました。






今日はニノさんを観ていたら
羽田空港特集で。

大学を出てすぐにアタクシが働き始めたエリアだから楽しくて懐かしくて^ ^
穴守稲荷は ANAを守る とかけて教わり
大切にお参りしておりました^ ^



でもそんな馴染みのエリアへ

今は電車を乗り継いで行くことも

あんなに便利な直行リムジンを使って行くこともままならない。



…嵐ジェット…


…観たかったなあ…




ついテレビに向かって
そうつぶやいてしまったアタクシ。



そしたら。

我が家の大親友な彼

正式呼称 夫 が

車だすよ

と提案してくれて(T . T)


慌てて嵐ジェット
正式機体番号
16時半に羽田に戻ってくる(°▽°)


ありがたくご厚意に甘え
白い羽みたいな空を見ながら
夕暮れの羽田へ。


先日羽田を訪れた
Nちゃんのアドバイスのおかげで

第一ターミナル6階の展望デッキから
17番スポットへ入る姿を

観ることが出来ました。



お恥ずかしい限りだけれど

やっと見られた喜びとか
見て見ぬふりしている気持ちとかが溢れてきて
人様がたくさんいらっしゃる場所でポロポロ泣いてしまったアタクシに代わり

駐機場に入る動画は
大親友が納めていてくれて。


それを後から知り
また大泣きする恥ずかしすぎるオバオトメ。


 
次の新千歳への出発まで待機していたら
嵐色の誘導路の光が鮮やかになり
ペンラのように嵐ジェットを包んでいるみたいで
またまた(´༎ຶོρ༎ຶོ`)



風向きが変わり
飛び立つ場所には行けなかったけれど

動き出す姿はしっかり観ることができました。



展望デッキを後にし

胸がいっぱいで泣いていたくせに

お腹は減る不思議(^◇^;)


レストランには入らず
嵐さんの紅白楽屋見舞いで使われた寿徳庵さんをお持ち帰り夕食にチョイス^ ^

そして羽田で初めて見た
大好きなラデュレさんが
Voyageなる羽田限定を出されているから
買わずにはおれずデザートにお持ち帰り^ ^
 
その横にあった
今年初めて観たクリスマスツリーの下では
ウィーンやドイツで作られた由緒あるスノードームがたくさん売られていて
大好きなスキーをする大好きな人を彷彿とさせる小さなスノードームを少し早い誕生日プレゼントとしていただきました^ ^








来年から
自分自身がどうなるかなんて
今は考えないようにしているけれど。



願わくばこうして

心の中の嵐さんの存在を

そして
翔クンの存在を中心として

あの星のように動くアタクシの人生でありたいと
強く強く願った12月第4週目の始まりです。