どうも。



Behind the Scenes of “Whenever You Call”。



ライブが終わるその瞬間まで
まさしく夢の世界を見ているような番組。



Brunoさんが作曲にあたり抱いた思いを
言葉にして今日シェアしてくださったことが
とても嬉しく^ ^


自分が嵐の休止を知ってコンサート会場にいたらこう思うだろう とか

パフォーマンスをする嵐が
とても楽しそうだとか


そして出来上がったMVを観て
D'mileさんと振り付けをやってみたとか

仕事ができてよかったとか。


あんな偉大なアーティストに
楽曲提供を受け

そしてこんな賛辞を受けて

潤君の締めのお言葉ではないけれど

本当にすごい機会だったし
それを見事に成し遂げられたのだなあとあらためて思いました。



今宵国立の上空から観る東京の絵から始まる
Whenever You Callを拝見し

国立で美しく舞い
優しく強い歌声を響かせるこの人達に出会えたことは

アタクシにとって最大級の夢なのだと

あらためて
しみじみ
ウットリ
はうあう
ふんがふんがしております。
おまけに
翔クンの超絶カッコいいお姿がたまらん(´༎ຶོρ༎ຶོ`)



リピートは
明日も21時からなのかな。



しやがれの日は観られないけれど
明日と日曜にまた拝見できるのが楽しみです。



Twitterも精一杯盛り上げることに努め

拙い英語で
Brunoさんへも感謝をお送りしました^ ^


今日は眠りにつくまで
Whenever You CallのMVを繰り返し観て

夢の世界に酔いしれ

大好きな名前を心の中で呼びたいと思います。