どうも。



FNS歌謡祭2020第一夜
相葉ちゃん
お疲れ様でございました。



NEWSの皆様へのエールとなる
weeeek

相葉ちゃんが
laugh
laughと歌うから
テレビのこちらまで笑顔になりました!


楽しみにしていたユーミンとのコラボ。

夢のようなサクライロに埋め尽くされた
春の景色の中

サクライロに染まったスーツで歌う
春よ、来い。

若い頃から慣れ親しんだ
ユーミンの歌声に重なる
大好きな声。


今宵この曲は
嵐さんとの想い出に塗り替えられました。



歌詞が自分の想いと重なり
切なくて

胸が詰まり
涙が溢れ出るのだけれど

遠くを見つめる視線をユーミンに移し
優しい眼差しで見つめながら歌う翔クンのお姿や

ユーミンを囲み

偉大なアーティストと
嬉しそうに楽しそうに歌う嵐さんのお姿に
こちらも笑顔になりました。



いつも読ませていただいているアラシアンの先輩もブログに同じ気持ちを残されていたのだけれど

自分自身
来年からはどうしよう

そんな不安はもうどうでもよくて。

だって来年
力が抜けて悲しみに暮れないアラシアンなんて
逆にいないのだし。




だからこそ

こんなにここまで
沢山の愛をくれた人達と出会えて

その人達の未来が幸せであることの方が
ずっとずっと大切だと

そう思う気持ちこそを大切にしたいとしか考えられなくなっています。




ユーミンの形容された嵐さん。


ファンタジーと等身大のリアルが溶け合っていて
すごく珍しいスター達


まさしく まさしく と
頭をブンブン振りながら
激しく同意しておりました。




生きる力となる
駆け抜ける糧となる

ファンタジーを 
夢をくださり

そして時には
リアルに伝わる想いまでくださる嵐さん。


こんな人達に出会えて
たくさんの幸せな想い出が残せた


それだけですごい。

だから今アタクシは
嵐さんのいない未来に打ち拉がれる自分より

嵐さんお一人ひとりの未来だけを考えたい。

泣いてしまうけれど
その笑顔とか楽しそうなご様子を見て
今はご一緒に笑いたい^ ^



そんな想いが渦巻いたFNS歌謡祭でした。



しかし嵐さんの次に
LiSAさんのホムラが来るのは
泣かせる手筈なのか たまりませんでした
(^◇^;)



嵐ジオ拝聴前に長々と綴りたかったのは

初めて嵐さんの夢の世界に行けた日から
本日で9年目を迎えたことを
元相方と永遠に忘れることのないあの日の思い出を語って
これからも変わらぬ気持ちを話していたのだからなのだと思います。




櫻井君を知り
嵐を知り
嵐に出会うことができた

こんなアラシアン歴の短いアタクシの
浅はかな考えではあるのだけれど

翔クンを嵐さんを
これからもずっと

自分よりも大切に想っていきたいのです。