どうも。



楽しみで仕方なかった
zero Wサクライ対談。



有働さんがおっしゃっていた
そのままの感想だけれど

同じ時代にトップランナーとして駆け抜けてきたエンターテイナーのお二方の共鳴がたまらなく。

一方で
年上の桜井さんの柔軟で達観されたご意見に

常にブレないご自身をすぐさま見直す謙虚な櫻井キャスターの姿勢があり。

大きな存在である桜井さんへの
溢れる敬意を感じました。

サクライがサクライに^ ^



櫻井キャスターもお手上げで刺さったと語られていた


この歌を早速お聴きしたら

対談の合間に流れた歌詞をはじめ
アラシアンとしても刺さる内容でした。

そして自分自身の人生にも。




まもなく
大きな高い壁を作り上げてきた巨大クルーズ船の旅路から小型船へ乗り換え


先はまだ分からない

必死 勝負

そんな言葉と共に語られた翔クンの船出とその行き先まで

アタクシは

小さくても

今まで以上に風を送り続けたい。


あなたが進むその先までと
いつも以上に熱い気持ちになりました。



桜井さんの歌が仏像に刻まれるものならば

櫻井キャスターが

櫻井キャスターだからこそ伝えることできる報道が

時代に刻まれるものとなる。

そんな未来を
ファンとして朧げに描いております。






ラグビーセブンスの廣瀬さんのレポート。

いつかセブンスも観戦したいᕦ(ò_óˇ)ᕤ 

セブンスの皆様が
オリンピック開催の中
無事戦えますよう

ホントにホントに祈っております。



そして明日は
ラグビートップリーグ2021
当落の日!

当選はもちろんしたいけれど

それよりどうか
こちらも無事の開催となる来年となりますように。





櫻井キャスター
ステキな対談をありがとうございました。

またこうしたあなたならではの次の対談が
あなたの船の行き先の一つになればいいなあ

と楽しみにお待ちしております。



お疲れ様でございました。



何より
変わらぬお姿で登場いただき
ありがとうございました。