どうも。
ペンラをかざし
赤いサクラなエッセンシャルをお迎えに^ ^
前日の空のデジャブの中に
この上なく美しく輝く青空が広がっていて。
今朝は目が覚めた時から
幸せの余韻がふあんふあんしていて
幸せ増幅な二度寝となり^ ^
そんなダメなアタクシではありますが
この2日間はひたすらアラフェスに向け全集中しておりました^ ^
2日。
東京はこの日の昼以降から3日にかけて曇りになるとの予報があり。
昼前垣間見えた青空に
翌日の配信が滞りなく終えられるよう想いを馳せ
この日のうちに
3日。
朝イチでいつもの音楽店に駆け込むも
すでにレジには列ができており。
アタクシもお友達に諭されそうしたのだけれど
11月3日に発売されるこのアルバムだけは
この日にいただきたい
そういう方が多いのだろうな^ ^
アラフェス2020のバックを肩から下げたアタクシの前後には
あの過去のツアータイトルが全て入ったアラフェス2012のバッグを下げた方が^ ^
翔クンのお母様がご覧になったと話されていた景色もこんな感じだったのかなあ^ ^
そして帰り道
新聞を求め開いたら
大好きな背中が(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
ここまでで感極まりまくりだけれど
配信までに聴かねば(๑•̀ㅂ•́)و
と
This is 嵐を聴き始めたら…
名曲ばかり（≧∇≦*）
SHOW TIMEはそのタイトルだけでウハウハなのにCount on meみたいなウキウキが満載で
コン前の高まる気持ちは臨界点。
コンサートのオープニングに聞きたい曲^ ^
I Can't Wait For Christmas。
これは座談会の通り相葉ちゃん得であり
アタクシ得でもある（≧∇≦*）キャー！
もうこれ以上歳をとりたくないアタクシの誕生日ではあるけれど
この曲があるから楽しくなるしかありません
^ ^
翔クンの声が甘くて甘くて(*/▽＼*)
いつか秒針のあう頃はさらに甘くて
IN THE ROOMの続き！？とサクラップに酔いしれるばかり^ ^
あの曲もだけれど
紅の…赤の…という言葉のチョイスは
アラシアンレッドにはたまらんのをご存知なのでしょうか^ ^
そして泣かずにはおれんかった
The Music Never Ends。
彼方へ…に重なる情景に加え
今までの日常と変わらずに嵐の曲を一生聴いて過ごしていくことを確信しているアタクシには
これがまた
新しい応援歌となりました。
ずっとその歌声が流れるたびに
嵐さんはずっと心の奥に生きているから。
この後の始まった癒ししかなかった生配信だよ嵐会が追い討ちをかけ
コンサート前に
体力もメンタルもすでに
ふにゃふにゃぐでんぐでんになっていたアタクシ。
でも嵐コールをせねば
とベランダに出てみたら
気持ちを新たに
この写真と共に嵐コールを送り
その時を迎えました。
こんなテンションで
あんな素晴らしき世界をいただいたのだから
今日は動けないハズ(^◇^;)
嵐じおでも相葉ちゃんが気遣ってくださいましたが
幸せすぎて の脱力デス^ ^
最後の最後まで
オンラインチケットを嵐さんの画像へ書き換えてくださったり
アタクシたちこそ幸せなのに
こんなに細やかなのだもの。
そして今一度
こちらも早速予約いたしました。
明後日誰もいない我が家で
昼間だからボリュームも上げて
もう一度国立へまいります\( ˆoˆ )/
こうして
たくさんの嵐さんの愛に恵まれたアタクシ達アラシアンは
もはや
アラシアンとしてしか生きていけませぬ^ ^
This isアラシアン^ ^
こ 今度こそ
T.A.B.O.Oを直視するぞおっ