どうも。



毎週zero視聴にお付き合いいただく
赤いお友達に加え

今宵は
アタクシの大切な青先輩と
青いお友達と視聴した今宵のzero。



フリスタの話題を終えたあと

流石翔くん。
大野氏の人となりと絡めて作品の魅力を的確に、無駄なく、伝えてくれました。

青先輩が
こうお言葉をかけてくださり。




実際は
ずっとそばで過ごしていたとしても

自分以外の人を
的確に無駄なく語ることは
そう容易くはない。


その人自身を想い
大切に見てきたからこそ

そして
その人と共に生き抜いてきたからこそ

初めて語ることができる。




描けていなかった時期の葛藤を語る大野君を

ワイプの中から
真っ直ぐに目を逸らさず
見つめる今宵の櫻井キャスターの眼差しもたまらなく。

Jr.の想い出には何か言いたげでいらしたし
ジャニーさんには笑われていたけれど
( ´艸`)



そしてこの言葉。


本当に感動しましたね。


中学生くらいの時ですかね

よく大野が僕が見せると僕が爆笑するからって言ってちょっと変わった絵を描いていたんですけれど、それをよく見せてくれたんですね。
ステージの裏とかで。

その大野の作品が今この六本木ヒルズの
あんな会場の
あんな規模で
なんてのを観た時に本当に胸がいっぱいになりましたし

あと作品を観て
本当にすごい才能だな 
この人天才だなって感じるんですけれど
展示を観ていると小学生くらいの時に描いた絵とかもあるんですね。
そこから観るともうレベルの飛躍がとてつもなくて、自分が納得するまで極めたい、突き詰めたい人なので、その今見えているこの才能の下になんていうか信じられないくらいの努力っていうのが詰まっているんじゃないかなというのを感じられた個展でした。

すごかったです。



共に想いながら
支えながら生きてきた方同士だからこそ

ここまで語る
言葉の威力があるのかと存じます。



素晴らしい才能を自然に楽しめる時間が
大野君が望まれた分だけ未来また巡ってきますように。





つづく松島選手の話題では
1年前の9月20日に

そうなんだよね

とワイプの中からつぶやかれ。

松島選手の前回のケガを気にされながらも
松島の名前を世界に轟かせて欲しいと語る櫻井キャスター^ ^

その未来
ご一緒に観たいです(๑•̀ㅂ•́)و




エンディングでは
敬老の日に合わせたお祖母様のお話があり。
オトノハでお聞きしたお話しですな^^



翔クンのたくさんの愛の想いを感じた今宵のzeroでした。






そしてこの前例のない時代に
新入社員となられた皆様が

職場で生き抜くためのスキルアップ

未来に向けた目標設定を
肌で感じ考えられる環境
 
何より
職場での人とのつながり

それらをリカバリできる職場環境が
先輩方の手によりいち早く整いますように。



すべては共に働くため
必要な愛につきますな(๑•̀ㅂ•́)و✧



今日も遅くまで
本当にお疲れ様でございました。