どうも。



今朝はお昼前に
マンゴータルトを予約し^ ^


昨日ようこそ我が家へした
この宝物の山を読み始めようとしたら

嵐さんがセレクトされた
Spotifyのプレイリスト
Summer  Feelingsのご案内が来て\( ˆoˆ )/



早速Bluetoothでスピーカーへ切り替え

学生時代によく聴いていたと語る翔クンの声と共に曲を聴き始めたら

なぜか切なくなり。


せめてCASAは読もう と開いたら

ある場所に腰を掛けた愛しき背中越しに見える場所が

これまた切なくなる東京の景色で(T . T)

おまけに
どの翔クンも
切なくなるくらい美しいんですの

ぴえん





結果 
嵐ゴトは何もできぬまま

ひらすらSummer  Feelingsのプレイリストを聴きいる1日となり。




そんな時。

話題となっていた芦田愛菜ちゃんの 
「信じること」についての全文を見つけ。


便乗ハナハダシイけれど。

厚顔無恥ダケレド。



アタクシが常日頃から

翔クンへの
嵐さんへの気持ちはこうありたいと持ち続けている想いと重なりました。

ちなみにヲタなアタクシは大好きな十二国記の中陽子が慶王だとカミングするシーンにおいて鈴が自分の作り上げた理想や希望が叶わないことで今まで勝手に王に失望していたと泣き笑いながら語る姿から想いを整えておりました。


分かるアナタ 
ご理解ください^ ^







今こそ
全アラシアンの皆様にも
お読みいただきたい言葉です。




芦田さんは「相手を信じること」について


「自分が理想とするその人の人物像に期待していることなのかな。だから(それと違うと)人は『裏切られた』とか『期待していたのに……』とか言うけど、それはその人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。

見えなかった部分が見えた時、それもその人と受け止められる、揺るがない自分がいるのが信じられることかなと思う」と冷静に分析。


そして、「揺るがない自分の軸を持つのは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、理想の人物像にすがりたいのではと思いました」と16歳とは思えない達観した意見を語った。





僭越ながら

アタクシが常々

翔クンを信じると口にするのは


まさしくこの通りです。



もちろん長い間


期待以上の景色を見せ続けてくださる翔クンが


次に何を見せてくださるのか


ワクワクも期待も止まらないエブリデイではあるけれど



失望なんてできるわけがない。



アタクシの存じ上げない翔クンがいらっしゃるのは当たり前なのだもの。




仮にそれがあったからとて


今まで


見せていただけた

伝えていただけた


その全てが


アタクシの人生を支えてくださり

彩ってくださった事実は一生変わらないのだもの(๑•̀ㅂ•́)و✧




だからもし


もし


2度とお会いできないとしても


残してくださった沢山の歌声と思い出の景色で

アタクシはずっと


櫻井翔さんを想い続けたいと思うのです^ ^




30歳以上も歳下のお嬢さんの残された言葉と


Spotifyから流れる

夏の名前の歌詞も合わさり


オバオトメ爆速な1日でしたとさ^ - ^


チナミニ

この曲がお気に入りに入りマシタ^_^





そして大野君


明日からの個展開催


心よりお祝い申し上げます!


本当におめでとうございます!



ムロン

大成功になるしか考えられません(๑•̀ㅂ•́)و


このご時世ゆえ


どうか最終日までご無事の開催となりますよう心からお祈りしております。