芦田さんは「相手を信じること」について
「自分が理想とするその人の人物像に期待していることなのかな。だから(それと違うと)人は『裏切られた』とか『期待していたのに……』とか言うけど、それはその人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。
見えなかった部分が見えた時、それもその人と受け止められる、揺るがない自分がいるのが信じられることかなと思う」と冷静に分析。
そして、「揺るがない自分の軸を持つのは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、理想の人物像にすがりたいのではと思いました」と16歳とは思えない達観した意見を語った。
僭越ながら
アタクシが常々
翔クンを信じると口にするのは
まさしくこの通りです。
もちろん長い間
期待以上の景色を見せ続けてくださる翔クンが
次に何を見せてくださるのか
ワクワクも期待も止まらないエブリデイではあるけれど
失望なんてできるわけがない。
アタクシの存じ上げない翔クンがいらっしゃるのは当たり前なのだもの。
仮にそれがあったからとて
今まで
見せていただけた
伝えていただけた
その全てが
アタクシの人生を支えてくださり
彩ってくださった事実は一生変わらないのだもの(๑•̀ㅂ•́)و✧
だからもし
もし
2度とお会いできないとしても
残してくださった沢山の歌声と思い出の景色で
アタクシはずっと
櫻井翔さんを想い続けたいと思うのです^ ^
30歳以上も歳下のお嬢さんの残された言葉と
Spotifyから流れる
夏の名前の歌詞も合わさり
チナミニ
そして大野君
明日からの個展開催
心よりお祝い申し上げます!
本当におめでとうございます!
ムロン
大成功になるしか考えられません(๑•̀ㅂ•́)و
が
このご時世ゆえ
どうか最終日までご無事の開催となりますよう心からお祈りしております。