どうも。
昨日はどうにもならない内容の記事を
驚くほどたくさんの方に読んでいただき
大変恐縮しております。
読んでいただきましたこと
心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。
今朝ほどきた
ボストンから配信されているこの会社の方に我々アラシアンズは
熱狂的なビートルズのファンの方に擬えて
ARASHIMANIA
アラシマニアと呼ばれていましたな^ - ^
嵐マニア(๑•̀ㅂ•́)و✧
ビートルズファンの皆様と並べるなんざ
誉れでございます^ ^
翔クンと潤君の言葉を抜粋してみて。
お友達に配りまくりながら
昨日の今日で胸がいっぱいになり。
We’re always thinking about what we can do now, and just making our fans happy through music and performance has always been our first priority.
我々はいつも今何ができるかを考え、そして音楽とパフォーマンスを通してファンのみんなを幸せにすることが最優先事項であると考えています。
We’d so much interacted, we still want to make things that can be enjoyed by people, and it’s also important to take on challenges that we can enjoy as well.
人々が楽しんでもらえるような曲を作ることが大事だし、自分たち自身が楽しいと思えるチャレンジをすることが大切だと自分達の中で話し合ってきました。
インタビューア側からの質問の意図は
21年間も
アタクシ達嵐マニアを従えて
勢いを保ち続けている嵐さんへ
人気があるとはいえ
30代後半でボーイズバンドを続けていることについての質問のようだったけれど
翔クンは
マンバンド へ進化したことについて
上記のように言及したとのこと。
英会話の先生とお話ししていると。
バックストリートボーイズに見るように
欧米では良きビジュアルを伴うボーイズバンド
すなわち男性アイドルは
たとえ人気があっても見下されているのが事実。
そこを
マンバンドに進化したと言い切る
ショーサクライの威風堂々たる姿を思い浮かべただけで
嵐マニアは震えて喜んでおります
(≧∇≦*)キャー!
ファンに寄り添い続けた
確固たるものがあるから
確固たるものを築き上げてきたから
だから嵐は20年を過ぎてもなお
その勢力を保っている。
アメリカから吹いてきたこの風に
嵐マニアはほくそ笑むばかりです^ - ^