75回目の広島原爆の日。



十数年ぶりに通勤電車の中ではなく
テレビの前で黙祷いたしました。



甥や姪
そして伝えるべき場所へ
ずっと伝えてまいります



それだけを考えてた黙祷時間。




続くNHKのあさイチで知った
二つのTwitterアカウント。

中1のシュン君
26歳のやすこさん


お二方とも75年前の広島を知る
実在された方。

広島のNHKの方が
当時お二方が綴られた実際の日記を基に

「お二方がもしTwitterを使えたら」

という想定でツイートするプロジェクトを立ち上げ。

シュン君のものは同世代の学生さんが

やすこさんのは同世代の女性の方がツイートを上げているのだけれど。



このツイートに
シュン君と同世代の子供たちがたくさんコメントを寄せ

妊娠中の26歳のやすこさんへも同じお若い女性の皆様がお気持ちをたくさん寄せられていて。


 
何気ない日常のツイートから始めていたシュン君とやすこさんが


75年前の今日を迎えてしまった。


そのツイートの流れを読み続けることで

読み手側の想像がつきやすくなるのだと解説されていました。



こちとら嵐さんを好きになり使い始めたばかりのSNSばかりだから

正しい使い方なんてホントは分からず

偉そうなことを言うようですが


Twitterの正確な拡散の姿を
平和への想いと共に確認できた朝でした。





同じ話の流れにしてはいけないのかもしれないけれど

 
櫻井キャスターが

SNSは本来温かい場所

そうコメントされていたことを思い出し。




そう理解されているからこそ

そこで

アタクシたちを和ませ 勇気づけ

夢のカケラをたくさん撒いてくださり

笑顔にしてくださる発信を続けてくれている嵐さんもまた

正しいSNSの使い方をされているなあ
とシミジミ思うのです。



これだけ困難な毎日を過ごされているのに

これだけのお気遣いをくださる。



それを想像したら

アタクシ達アラシアンは
どんだけ幸せなファンか
否定できる人などいるわけがない。



とりわけ。



先日の猫パンチ翔は
どれだけの威力のある猫パンチなのか^_^



ご存知なのですな^_^
可愛すぎて眠れなくなりました





SNSやブログ。


そこでは
受け手として想像力を思い切り稼働させて

発信するその意図と
その生き方までを理解した上で

大切なものは大切なまま綴り繋いでいかねばならないとあらためて心に留めた8月6日でした。