どうも。
秋になり。
以下
ノー宗教 ノー思想にて綴っております
(^◇^;)
幼い頃から
記憶と香りが連携しているアタクシ。
その記憶が生まれた時に同時に嗅いだ香りを
後日もう一度嗅ぐと
その記憶が鮮やかに蘇る^ ^
だもんで
旅先で気に入った香りは必ず求めており。
このStay Home中にもそれらの
お香やアロマを焚いたり
ルームスプレイを撒いたりと
癒しと旅の記憶の蘇りを楽しむのとで
一石二鳥でしたが。
モシヤ
この感覚をお持ちの方は
他にもいらっしゃるのではないか?
と
調べてワクワクの宿題としても
お出ししました^ ^
待つを楽しむの課題
特定のにおいが、それに結びつく記憶や感情を呼び起こす現象は、プルースト効果と名づけられている。フランスの作家マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』という小説の中で、主人公がマドレーヌを紅茶に浸した際、その香りで幼少時代を思い出す場面があり、その描写が元になっているということである。
のホームページに
このプルースト効果の寄稿があり
アタクシの独りよがりでなくて
感動^ ^
前置きが長くなりましたが
最近このプルースト効果が
特に冴えており。
今宵の月があまりにも綺麗で
ベランダでひとり激しく
パシャを繰り広げていたら
強風の名残りが運んできた
夜の温かい
それでいて少し冷めてきた風の香りに
とても幸せな記憶が甦りました。
それは翔クンがいる場所に辿り着ける前の日の
夏の夜の思い出。
ああ
この空気を感じたら
もう二度と同じ空間にいることができなくなったとしても
きっとアタクシは繰り返し
幸せの記憶で満たされる。
翔クンからいただいてきた
数え切れないほどの幸せの記憶が
アタクシを幸せにしてくれることウケアイ^ ^
と確信しとります。
冬のニオイを感じた時にもまた
きっと幸せ。
こうした
宝箱の蓋の開け閉めは
自分次第。
開け過ぎて
お辛いこともあるかもしれないし
閉め切ったまま開け方を忘れて
幸せだった時間をも
忘れてしまうかも知れない。
だからアタクシは。
この宝箱を
幸せに開け続けたいと思うのです。
そんなこんなで
我が都市の現状をも払拭してくださる
新たな宝物の今日のお知らせも合わさり
アタクシは
幸せ以外のナニモノでない^ ^
と1日を終えることができました。
嵐さん
チーム嵐のスタッフの皆様
心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
翔クン。
あなたに出会えて
アタクシには幸せしかありません^ ^