どうも。




一夜明け
残念な気持ちが増してきた今朝

五輪延期のニュースが溢れていた中に

IOC委員のお一人
クレイグ・リーディー氏のインタビューが流れていて。



もし来年の夏ではなくもう少し早くなる場合
桜の時期に大会を開くことはできるだろうか。

東京あたりでは適した時期だろうか。

 


その言葉が音で聞こえてきた瞬間

サクライストの部分からも

かつての異国の上司も
こよなく桜を愛でていたこともあり

フツフツとその夢が心に湧き出し。



おもてなしの国として
その実現が叶えばいいな…



そんなことをぼーっと考えながら
2020を見始めて。




画面の向こうから

溌剌と

そしてこのイレギュラーに対しては
粛々と真摯に語る翔クンを観ていたら



絶対日本で 必ず 開催できますように



その気持ちがまた溢れてきました。






そして先ほど。

国のボランティア フィールドキャストからは
まだご連絡はないものの

都のボランティア シティキャストから


大会開催についてはこの間、様々な報道もあり、ご心配をおかけしておりましたが、大会の中止はなく、時期は未定でございますが、来年開催される予定です。
 今回お知らせを送らせていただきました皆様方には、開催都市・東京の「顔」であるシティキャストとして、その時期にご参加が可能であれば、国内外から訪れる観客をぜひともお迎えいただきたいと考えております。
 私どもとしましては、本案内をもちまして、正式なシティキャストとしていったん登録させていただきたく存じます。





ご連絡があり。




選手の皆様の多くが
その新たなる時に向け気を取り直されている今

アタクシ達日本人一人ひとりが
その時のためにできることを考えよう




今日の2020の最後にも
ブレないその立ち位置を強く語られていた
翔クンの見ているその先を


サクラの咲く時を


準備して待たねば
(`_´)ゞ





ちょうど今日
近所の咲き誇るサクラの中に
その幹からまた新しい芽が出ているのを見つけ。




サクラから
リアルに励まされ^_^
サクラに励まされるサダメ^ ^




どうか来年
日本に美しいサクラが舞う頃
五輪の無事の開催となりますように。



嵐さんが
翔クンが伝えてくださったこの時間ごと

楽しめますように。




そしてサクラ舞う中
そこに立つお姿が観られますように。