どうも。



しやがれに被らぬよう
土曜日のこの時間が定位置となった
ストーリーズのアップ^_^




この可愛いお顔
なんのお仕事だったのかな^ ^


と後日

これがあれだったのか(๑•̀ㅂ•́)و✧

答え合わせが楽しみ方となった
最近のアラシアンあるある
^ ^



コンのみならず

レギュラー番組
デジタル配信
インスタライブ
ストーリーズ


どれもこれも全て
エンターテイメント

楽しませてくれる存在。



加えて
できなくなってしまった北京や
閉じられている展覧会への想い

多くを抱えながら
ご自身達の出来ることを
精一杯してくださっている^ ^



ありがとうございます
嵐さん^_^








2週間ほど前。

我が家の恒例行事
彩の国シェイクスピアシリーズ観劇へ。

蜷川さんの後を務める吉田鋼太郎さんの
芸術監督作品を観るのは
初めて。


主役の阿部さんの存在感は言うまでもなく
演者でもある吉田さんとの掛け合いも絶妙

かつ

吉田さんの演者としての迫力は

圧巻 
としか言いようがなく。



フンガフンガしながら
スタンディングオーベーションをせずにはいられないカーテンコールだったのだけれど


最後 何故か

阿部さんが感慨深げに 
大きく手を広げ
吉田さんにハグを求められ

ハグをしながら
去られたお二方の表情に
なにやら違和感を感じ。



結果その日が数日後の千秋楽を待てず
最後の公演となったと知り

あの時のお二方の顔はそれだったのか

と なり。





常日頃。

エンターテイメントを楽しませていただいている側のアタクシ達事由の目線だけで

やらないのかな
とか なんやら

やんややんや
騒いでしまいがちなのだけれど。



観客へ見せたいものを披露する
その日のために時間を重ねてきた演者側の気持ちこそを

何より大切に捉えていかねば
それを観る意味はないのではないかと
あれこれ我が身に重ねて考えてしまいました。



叶えられないことの辛さは

それぞれに
間違いなく ある。



だから今は
大好きな
虹色の世界に生きる嵐さんご自身こそが

この2020は
一つでもやり残しのない

そんな時間になることを祈るばかりです。




嵐さんは

アタクシの求めるエンターテイメントの

ど真ん中デスから\( ˆoˆ )/



この気持ちを越えるエンターテイメントもまた
一生現れないと思うエブリデイデス^ ^