どうも。



この月曜日に
zeroで紹介された




あの素晴らしい一文字を一足早く
近くで拝見したく

今日は夕方から
現代美術館へ。
荒木さんの作品の躍動感は
やはり格別だし
蜷川さんの作品には
美しさと強さに虹色が重なり
このお顔を彷彿とさせるチカラが^ - ^



櫻井キャスターが語っていらした
野老さんの作品は
まさにその通り
つなげるチカラが醸し出す
美しき万華鏡^ ^


この会場内も
野老さんのエンブレムに倣い
つながるようにディスプレイされており。



このデザインは
 24時間テレビのデザインにもなったし
翔クンへの想いも
たくさんつながっていたなあ…

幸せな想い出の反芻となる^ ^
 
 

そんな風に
一つ一つ つながるところへ
一番見たかった
翔 TOKYO。



いただいてきた作者の
金澤翔子さんのリーフレットには


アスリートの魂と大会を支える全ての人々の思いがここ東京から空高く羽ばたき世界中の人に届くことを願って。


そう記載されていて。

かつ 翔 は
Fly High

と英訳されていた。



どこまでも
高く翔んで欲しい



選手の皆様に。

そして大会を支える
皆様に。




そう考えたら

アタクシ 
アラシアンレッドなんで

この夏 東京の街中で

翔 TOKYOのポスターを見かけるたびに


翔クン
がんばれ(๑•̀ㅂ•́)و


と心に呟く応援を繰り広げるのは
必須かと存じます

いやまずボランティアをする自分こそ
ガンバレ なのだが(^◇^;)





でも
このポスターがなくとも。



どこまでも高く翔んでいただきたい

もう何年もこの同じ気持ちを
翔クンに風を送る時に
願い続けております。



どこまでもどこまでも^ ^



北京公演もまた2年後の冬季五輪の
一つの良き布石となりますように^ ^