どうも。
いつも独り言ばかりのアタクシのブログへ
お立ち寄りくださる皆さまへ
そしてお友達になってくださり
日々翔クンを嵐さんをご一緒に愛する皆さまへ
今年最後となるこの記事にて
心よりお礼申し上げます。
今年も本当に
ありがとうございました。
ずっとずっとアラシアンを
ご一緒させてください(๑•̀ㅂ•́)و✧
ブログを始めて8年。
大晦日になるとどうしても
皆様の残された締めの記事を拝見したく
買い物を装い義実家から
近所のマルエツに脱出するエブリ大晦日。
今年もこのスーパーの片隅逃げ込んだら
今年最後の
どうも 僕です
が来ていた\( ˆoˆ )/
そして自らも綴ります。
翔クンが選ばれた今年の一文字
恩
偶然かなアタクシは
同じオトの音 おんを
今年の一文字として選んでいて。
昨年発症した
ちょいと面倒な病のため入院した年初。
入院当日に来たオトノハは
病院のベッドで読み 泣いて。
でも5×20のコンサートのご挨拶と併せて
何かがよぎった。
2018年のワクワクで感じた
早すぎるアニバーサリーツアー発表と
同じ何かを。
それでも
朝も昼も夜も
オトノハを抱いて
コンサート会場に見た
あの優しい目を思い出しながら
嵐さんの歌に支えていただいた。
翔クンのお誕生日に退院し
さあ(๑•̀ㅂ•́)و✧
社会復帰(๑•̀ㅂ•́)و✧
と意気込んだ矢先の
あの発表。
その直後から
嵐さんの歌が聴けない
嵐さんのコン映像が観られないと
皆様がそうおっしゃっていた中でも
アタクシはいつもどおり
朝な夕なに聴く嵐さんの歌を
日常から外すことができなかった。
たった10年ちょっとの期間ではあるけれど
嵐さんの歌を聴く日常のルーティンは
絶対不動だから。
外野からは当然
いろんな音が聞こえて来たけれど
自分たちの言葉だけを
と語ってくれる声が
zeroで懸命に丁寧に答える声が
外野のあらぬ音を塞いでくださり。
２月のオトノハで
特急で走り出す翔クンの声を聞くことで
気持ちを固め。
４月に再開した5×20のご挨拶では
我々の言葉のみを信じて欲しいと
アタクシ達が嵐さんの言葉のみを信じるファンであると
そう信じていると
ジャニウェブで伝えてくださり。
MUSIC DAY
ベスア
変わらぬ安定の司会力と共に
素晴らしい音を
またたくさんご紹介いただけた。
自らが奏でない音を楽しむ
変わらぬお姿を拝見できた。
自らが奏でる
変わらぬ圧巻のパフォーマンスを拝見できた。
たくさんの音楽番組で
20年目の嵐さんの歌声を
たくさん聞かせていただけた。
BRAVEの音色
とりわけあのサクラップには
体が本当にしんどくても
あと少し
仕事を踏ん張ろう
あと少しやれる
そんな風に強さをいただき
励まされていた。
一方
翔クンが長年伝え続けてくださった
あの素晴らしいラグビーというスポーツに辿り着き
ラグビーの虜になり
日本ラグビー協会会員にもなり
新しい世界が広がった。
Ray of Water
Turning Up
A-RA-SHI : Reborn
どの曲にも
前のみならず上を
すなわち
空を仰ぎたくなる力をいただけた。
5×20の歌声
あのピアノの音色
一生想い出に残るオトをいただけた。
そして絶えず寄り添ってくださる
オトノハがあった。
オトノハ
音の波。
翔クンの言葉
翔クンの歌声
翔クンから音となり伝わる波 全てに支えていただいた一年でした。
言い換えれば
これもまた
恩。
テレビの向こう側に生きる翔クンが
テレビのこちら側へ伝えてくださった
この一年の全ての音に
心からの感謝をお伝えしたいです。
翔クン
本当にありがとうございます。
あなたがZEROにいたから
アタクシは
アラシアンにもなることができた。
あなたがいたから
嵐に途中乗車ができた。
夢の世界の旅の道中に
今もなお
ご一緒することができている。
だからこの先も
一年後もそして何年経っても
アタクシはあなたの音についていかせていただきたい
それしかありません。
今年をいつか振り返る時が来たら
あなたから貰えたたくさんの音が
アタクシの心を埋め尽くしているはず。
そんな一年にしてくださった大切なあなたの
今年最後のお仕事が無事終わりますよう祈念し
ご挨拶とさせていただきます。
フレフレ白組(๑•̀ㅂ•́)و✧
フレフレ櫻井翔\( ˆoˆ )/