どうも。



櫻井キャスター
お疲れ様でございます。




夢の世界と報道の世界とを
瞬時に生放送で担う



その仕事への向き合い方に
心から感服いたします。



とりわけ今宵のプライチでの解説は
重い法整備の内容。


ポインターを使わずに
五指で指し示す丁寧さが
よりニュースの重さを感じ。



遠い世界のこと…だけれど

これも汚染水問題同様

同じ日本に生きる身として
しっかり覚えておこう(`_´)ゞ



新国立のニュースでは

演者として立ち
これまたキャスターとしては類を見ない偉業を成し遂げているあなたが
そこから見る東京の中心の空を語り
そこで熱狂の渦をつくりたいと語るから



どうか

なんとしても

ついていかせていただきたい



気持ちはそれだけです。



2019年最後のzeroに
元号発表の取材と
有働さんとご一緒された
国民祭典を思い出として挙げられていて。



ついていかせていただいている
アタクシ達とすれば

あなたの生き様を深く拝見できた
改元の年となりました。
キャスターとして
そして
アーティストとして改元を彩られた姿は
アタクシ達の心に一生深く残る時間となり。




また2019年の櫻井キャスターにも
多くを学ばせていただきました。
時には自らを語らざるを得ないお立場もあり
世紀の偉業を
我がことに置き換え判り易く解説をされたり
何よりラグビーという
素晴らしい世界へ導いてくださり
変わらぬ皇室への深い取材を続けられ

またご自身のエンターテインメントと
音楽を併せ持った
臨場感のある取材もあり。

24時間テレビでは
このお話の未来を拝見できた。



数えきれない多くを学ばせていただき

まさしくzeroの意図

じぶんごとに置き換え
考えさせられる取材を

櫻井キャスターはずっと
変わらず続けられている。




来年もどうか
zeroキャスターとしてのご活躍の場が

あなたの思い描く通り
望まれる通りに広がりますよう

櫻井キャスターから学ばせていただきたい一人として心よりお祈り申し上げます。



2019年も
多くを伝えていただき
ありがとうございました。



本当にお疲れ様でございました。