有働さんが先ほどzeroで
長崎74回目の原爆の日のニュースで
市長のされた挨拶を取り上げ
諦めずに
無関心にならずに
平和の文化を育て続けましょう
そう語られた内容が
インターネットで見られると教えてくださったので読んでみました。
読売新聞より
世界の市民社会の皆さんに呼びかけます。
戦争や被爆体験を語り継ぎましょう。戦争が何をもたらしたのかを知ることは、平和をつくる大切な第一歩です。
国を超えて人と人との間に信頼関係をつくり続けましょう。小さな信頼を積み重ねることは、国同士の不信感による戦争を防ぐ力にもなります。
人の痛みがわかることの大切さを子どもたちに伝え続けましょう。それは子どもたちの心に平和の種を植えることになります。
平和のためにできることはたくさんあります。あきらめずに、そして無関心にならずに、地道に「平和の文化」を育て続けましょう。そして、核兵器はいらない、と声を上げましょう。それは、小さな私たち一人ひとりにできる大きな役割だと思います。
櫻井キャスターの伝え続けたい戦争と震災という言葉の持つ背景が重なり
心に
響きました。
時勢に
自国の歴史に
本当に無関心だったイチ市民の私を
こんな風に
何かしなくては
できることはしなくては
そう向かわせてくださる
櫻井キャスターのチカラをも
あらためて感じました。
どうか幾億もの想いが蒔き続けた種が
未来に咲きますように。
明日は
ラグビーアメリカ戦。
ベスア・MDを通して
すっかり親近感でいっぱいな田中史朗選手の復帰もしっかり拝見いたします。
そしてそのあと
18時からは
先日
社内ラグ女さんよりアドバイスをいただき。
今 現状
並びの2席はあまりなく
お二人で行きたい方は
同じ会場で観るというスタンスに変えられ
一枚ずつ取った方が取りやすいとのこと。
一生に一度の機会を得て
たくさんのアラシアンレッズで盛り上げられたらいいなと思っております(`_´)ゞ
BRAVEを聴きながら