なんだろう?なんなんだろう?
漫画の鉱脈は、一体どこまであるのだろう?
きっと、これは漫画にしか出来ない表現。漫画であるがゆえの感動だ。泣くとかそういったもので無く、心が動くこと。
この漫画は上がり症の女の子が、朗読に出会い、才能を開花させるといった内容だ。が、本質はストーリーではなく、朗読とは、言葉とは何か?ということを、丁寧にえがいている処だと思う。
聞く相手を考え、声に思いを乗せて伝える。それが朗読であり、言葉なのだろう。
果たして、自分で今出した声は、相手に思いが伝わっているのだろうか?
そう、考えさせられる。