西加奈子さんの本、2冊目

そんなに、軽やかなお話ではないのだけど、ついつい読み進めたくなる感じ


養子、ルーツ、死、血縁、家族、友人、存在意義

色々考えさせられた

また明日になったら考えなくなっちゃうんだろうけど


この本を読むまで、アイラン・クルディ君という難民男児を知らなかった

その子の、その子の国の背景を知った上で(ほんの一部だけど)あの海岸に打ち上げられた遺体の写真を見たけど、涙がこぼれた


名前を知り、写真を見て、そのような世界を知ることができただけでも意味があったと思う