③からの続き


だいぶ時間が空いてしまいましたが、この間またちょっとした変化がエレコムに…



この1110シリーズ
緑豆的○○ evo2-ファイル003300110001.jpg
数色のカラバリ以外に、何かのブランド!?とコラボしたバリエーションも存在する(ノーマルよりはちょい高い販売価格)
そのコラボモデルでパッケージの表記が700mAになってるものが店頭に現れた。


0810シリーズと同じように古い1000mA表記と新しい700mA表記の併売だ。

こりゃもう『売り逃げ』して知らんぷりするつもりだろう。




そしてまたエレコムの問い合わせ窓口に電話!
有料のナビダイヤルがちょっとイタいけど…(-o-;)



Q 定格入力の違うパッケージが併売されてるが?
A 対応策を考えてるところ。


Q 古い表記の商品を回収して新しいパッケージに入れ替えて販売するのが当たり前ではないのか?
このまま併売するならパッケージの表記が古い商品を買った人から詐欺呼ばわりされても仕方ない?
A 対応策を考えてるところ。


Q 知り合いが0810を買ったが返却に応じてくれるか?
A そちらが返却を望むのであれば。


Q 半年くらい前に買って購入店のレシートもパッケージもないが?
A レシートがあれば購入店にて対応させるが、なければ弊社の所定の手続きにて返却に応じる。


Q その手続きとは?
A この窓口に電話→返却したい理由を説明→弊社から返却用の梱包材と記入用紙を送付→商品の確認後に指定された口座に振り込み。
レシートがないので購入店の現在の販売価格で振り込み。
付属品がなくても本体だけの返却でかまわない。


Q そちらに非があるのにナビダイヤルの通話料は消費者に負担させるのか?
A 今のところシステム上そうなってしまう。対応策を考えたい。


Q こんな価格(2000円前後)のものに通話料を数百円も負担してまで返却するのバカらしいと思わない?
A 申し訳ありません。


Q 消費者に不利益なそんな対応しかできないの?
A 大変申し訳ありません。




だいぶ簡略したが会話はこんな内容だった。

消費者が損をする対応しかしないエレコム…
事実を確認していながら誤った表記の商品を放置するエレコム…



そろそろ消費者センターにでもチクるかな…



今の状況はここまで。





.
②からの続き



ヨドバシやビックなどの家電量販店には最低でも週に1回は行っている。
そこでこのエレコムのモバイルバッテリー0810、1110、1920シリーズの購入を検討してる人を見かけた時にはたまにアドバイスをするようになった。

ガラケーからスマホにシフトする人が増えて、電池持ちの良くないスマホにモバイルバッテリーを購入する人はかなり多くなってきた。
それに伴っていろんなメーカーから様々なモバイルバッテリーが発売されてる。

ほとんどの人が言われなければ知らなかった端末の電池とモバイルバッテリーの容量の関係や、定格入力と定格出力の事も含めて簡単に説明してあげる。
(この説明は近いうちに記事にします)

それを参考に自分の使い方に合った仕様のモバイルバッテリーを選んでもらう。
そして『充電時間は気になるか?』である。

パッケージの記載と商品に記載されてる数値の違うエレコムの3つのシリーズを見せると、間違いなく『騙されるところだった』と言います。
中には知らないメーカーよりもパソコン関連で使ってるエレコムのほうが信用できると思ってたのに…なんて人もいた。



営業妨害なんかしてませんよ。
記載されてる仕様が違う事実を実際に見てもらった上で、他の商品であろうとその人達はちゃんとその店で買ってますからね。
店員にも記載が違う事実を確認してもらい一緒に商品を選んだこともあるし、決して間違ったことはしてないつもりです。
(販売店からすれば余計なお世話かもしれないけど…)





※記事中の公式に公表されてる数値以外の予測による充電時間や数値は大まかなものであり、充電環境によって充電時間は変わります。





エレコムの問い合わせ窓口のインフォメーションセンターって、ナビダイヤルだから通話料がかかるんだよなぁ…
固定電話から1分10円、携帯からは1分30円。
混雑してる時はオペレーターに繋がるまでに10分くらいは当たり前に待たされる。
それからの会話。
全てに通話料が発生して発信者に課金される。

20分もかければ200円から600円。

アホらしい。




とりあえず④に続く




.
①からの続き



さて、これら3つのシリーズの『定格入力詐称』をヨドバシの店員に実物で確認してもらったところかなり驚いていた。
エレコムのHPも調べてもらったが、モバイルバッテリー全般において定格入力に関しての記載はなかった。
ヨドバシとしてはパッケージと中身の『仕様が違う』ので、購入時のレシートがあれば返品に応じるとのことだった。

定格入力なんて気にならない人は多いかもしれないが、記事①の1920シリーズのように大容量になれば充電時間の差はかなり大きくなる。
定格入力は充電時間に関わる部分だから、パッケージを見て買った人に『エレコムに騙された』と言われても仕方ないだろう。
エレコムにはしっかり対策をしてもらうようにヨドバシに依頼をしておいた。




その後、何度か家電量販店にも行ったりエレコムのHPも見たが、数ヶ月経っても何も変化がなかった。

1月にエレコムに直接電話をしてみたが、『そのような報告は受けて確認もしているが、現在対策を考えてるところ』とか。




そして2月中旬、ちょっと驚くことがあった。
0810シリーズのパッケージの定格入力の記載が1Aから500mAに変わっていた。
緑豆的○○ evo2-ファイル002900060001.jpg
店内を良く見ると1Aと500mAの記載の商品が混在して販売されていた。

新しく製造されたロットから記載を変更したのだと思われる。
記載の違い(製造の新旧)によって販売価格が変わってる訳でもない。



HPはどうなってるのか?現在販売されてると思われる商品の仕様にはこんな項目が増えていた(赤の点線内の充電時間)
緑豆的○○ evo2-ML_IMG_20130211_20145100010001.jpg
画像は0810シリーズのもの。
記載が違っていた1110シリーズと1920シリーズも同様に項目が追加されている。



HP上でこっそりと記載を変えてるだけ。
定格入力を気にする人なんて多くはないだろう。
店頭で購入を検討してる人がパッケージに記載されてる仕様をわざわざHPで確認することもないだろう。
そして市場に流通してる誤った記載の商品を回収することもない。
これじゃ『バレなければ売りきっちゃえ』って姿勢にも思えてくる。


そんなエレコムの対応が面白くない。



そして次の行動に出る。



③に続く





.