みなさん、こんにちは!アクシスブレーンです。

2月7日から2月23日までロシアのソチで開催された第22回冬季オリンピックも無事終了しましたね。連日、深夜からの放送で寝不足だった方も多かったのではないでしょうか。
もちろん私もその一人です。やっと最近、復活しました!(笑)

さて、日本選手団の結果は、金メダル1個、銀メダル4個、銅メダル3個の合計8個でした。
これは、1998年の長野オリンピックの10個に次ぐ、歴代2位の記録になります。

フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(19歳) が金メダルに輝き、
スノーボード男子ハーフパイプ2位の平野歩夢選手(15歳)とジャンプ男子ラージヒル2位の葛西紀明選手(41歳)は日本の冬季五輪メダリストの最年少、最年長記録を塗り替えました。

ところで、今回のソチオリンピックのロシアへの経済効果はどうだったのでしょうか?

当時、ロシア政府は「五輪の経済効果を約1兆5,000億円と見込んでいる。これを機に、ソチ周辺の再開発が進む。すでに土地の価格は急上昇している」との話でしたが。。。

結果は、ロシア政府は国家の威信にかけて、テロ対策に冬季五輪史上で最高の約20億ドル(約2,000億円)とされる予算を投入。来場者には、個人情報の登録で取得できる「観戦者パスポート」の携帯を義務付け、軍、情報機関などから計7万人を緊急動員しました。その結果、運営面では大きなトラブルもなく、テロ対策は功を奏しましたが、ロシアへの経済効果は限定的でだったようです。

当初、インフラ整備などの開催費用を120億ドルとしていましたが、
実際は、五輪史上最高の約500億ドル(約5兆715億円)に膨らんだにもかかわらず、
アルミ生産世界最大手の「UCルサール」は過去1年で33%、道路や橋の建設を手がける「モストトレス」は35%それぞれ値を下げており、この下落幅は主要指標であるMICEX指数の5.5%よりも大きくなっております。この理由は、いずれも五輪関係の契約で損失を被るとの懸念を受けたものだそうで、ムーディーズは建設事業がもたらす効果の大半は「もはや過ぎ去った」とみているそうです。

まぁ、五輪のメリットをお金だけで換算できるものではないですが、
2020年の東京オリンピックの経済効果は、3兆円とも言われております。
是非、日本経済全体に波及するようなイベントにして頂ければと思います!
みなさん、こんにちは!アクシスブレーンです。

今年のドラフト会議も無事終了しましたね。

大注目の松井裕樹投手(桐光学園)は、
日本ハム、DeNA、ソフトバンク、中日、楽天の5球団が競合して、楽天に。

最速153キロの大学No.1右腕、大瀬良大地投手(九州共立大)は、
ヤクルト、広島、阪神の3球団が競合して、広島に。

日本代表ではストッパー、石川歩投手(東京ガス)は、
ロッテ、巨人の2球団が競合して、ロッテに。

社会人No.1右腕、吉田一将投手(JR東日本)は、まさかの単独でオリックス。
高校通算41本、森友哉捕手(大阪桐蔭)も、西武が一本釣り。

外れ1位は
速戦力右腕、柿田裕太投手(日本生命)は、日本ハム、DeNA、阪神が競合して、DeNA。
MAX149キロ切れ味抜群右腕、杉浦稔大投手(国学院大)は、ヤクルト、ソフトバンクが競合して、ヤクルト。
大学No.1左腕、岩貞祐太投手(横浜商大)は、日本ハム、阪神して、阪神。

その他、
社会人No.1捕手、小林誠司(日本生命)は、阿部の後釜候補として巨人。
高校屈指の本格派MAX143キロ、鈴木翔太投手(聖隷クリストファー)は、中日。
MAX152キロ右の本格派、加治屋蓮(JR九州)は、ソフトバンク。

最終的に
抽選を3度外してしまった日本ハムは、
木製バットにも即対応、走攻守ハイレベル、渡邉諒(東海大甲府)で落ち着きました。

大注目の松井裕樹は楽天ですか~、地元、横浜DeNAに行ってもらいたかったですが、
来シーズン、マー君が抜ける穴を埋めるには、楽天にとっては非常に良かったでしょうね。

でも、ここ最近、日本のドラフト会議を見ていて感じているのですが、日本のドラフト制度は少し中途半端な気がします。

現在の日本のドラフト会議は、
1巡目は入札抽選で、2巡目以降は、ウェーバー方式、逆ウェーバー方式を交互に行います。
※ウェーバー方式:その年の下位のチームから順に選手を指名していくもの。

今年リーグ優勝をしている楽天に他のチームも欲しがる選手が獲得できてしまうというのは、
選手の意思で自由に球団に入れないドラフト制度をわざわざ採用してまで、「プロ野球全体の戦力の均衡を図り、プロ野球を盛り上げて行く」という、そもそもの目的から外れてしまう気がします。

私は、新人獲得に「ドラフト制度」を採用するのであれば、
米国のMLBでも採用している完全ウェーバー方式の方が良いと思うのですが、
皆様はいかがでしょうか。

まぁ、いずれにしても、これからの新人選手の活躍が楽しみですね!
みなさん、こんにちは!アクシスブレーンです。

とうとうオリンピックが東京に決まりましたね!
9月8日早朝(日本時間) 、 ブエノスアイレスで開かれた第125次IOC総会でIOC委員による投票が行われ、一次投票でマドリード、二次投票でイスタンブールが落選し、2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定しました。

7年後に向けて盛り上がって行く日本。
今回は五輪開催の経済効果について見ていきたいと思います。

「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」と「東京都スポーツ振興局」が2013年から2020年までの経済波及効果を算出したところ、全国で2兆9,609億円(東京都で1兆6,753億円、東京都以外の地域で1兆2,856億円)と試算されており、約3兆円規模の経済効果が期待できるのだそうです。

さらに、大会開催に伴う雇用誘発数は、東京都で約 84,000 人、その他の地域で約 68,000 人、全国総計で約 152,000 人と試算されているほか、雇用者所得誘発額は全国で約7,500億円と推計されています。つまり、東京にオリンピックが来ることで、雇用状況にも大きなプラスの影響が出てくると予想されます。

それでは、どのような業種にプラスの影響が及ぶのでしょうか?

開催に伴うインフラ整備に関連する建設やセメント業界での特需が予想されているほか、外国からの観光客が期待されることで鉄道や空港施設やホテルなどの宿泊施設もにぎわいを見せるのでは、と期待されています。また、スポーツ用品メーカーや、テレビ局・広告会社なども宣伝・放送で特需が見込まれています。

しかし、この3兆円の経済効果、これは長野オリンピックを下回る数字だそうです。
ただこの数字、実は、東京都は招致活動で財政のムダ遣いと批判されることを懸念して「コンパクトな五輪」を訴えていることもあり、経済効果を少なく見積もっているとも言われております。

ある専門家の試算では、老朽化した首都高速道路の補修工事などインフラ整備を前倒しすることで55兆円。更に、民間の投資や雇用の誘発効果、観光業の急拡大などで約95兆円の効果があり、合計150兆円程度の経済効果が期待できるとも試算しております。

2020年の夏季五輪の東京開催の経済効果について、東京都や専門家が3兆円から150兆円まで、さまざまな試算をしております。
実際、この試算がどうなるかは分かりませんが、
いずれにしても、これからの7年間、日本国民がワクワクした気持ちになれる。
この精神的効果は大きいのではないでしょうか!