平日の昼間にシーズンを開幕するメジャーから分かるアメリカっぽい二つのこと | ニューヨークのITベンチャーの日常

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厳密に言うと日曜日の夜に一試合あったのだが、月曜日が本当のOpening Day。 今日行われる12試合のうち、現に9試合は現地の午後1時から4時の間に開始する。

今日はたまたまイースター(キリスト教の復活祭)の翌日でも、エイプリルフールでもあるが、それとは関係無く、アメリカのメジャーリーグは必ず平日の昼にシーズンを開幕するのだ。

多くの大人は会社があり、殆どの子供は学校があるはずだ。 それでも、球場は満席なのだ。

この制度には、以下の二つのアメリカっぽい考え方が関係しているように思える。

出席を重要視しない:実力主義の傾向が強いアメリカでは、「出席すること」に価値を見ない。出席しなくても結果が良ければ許されるからである。 極端に言えば、結果を残せるのであれば、出席することが非効率的だとも言える。 仮病を使って球場に行っているところを上司や先生にバレたら怒られることは間違いないが、それでも平気で休むのだ。

ちょっと変わったことをするのに人の目を気にしない:日本だと仕事や学校にバレること以上に、他の人の目を気にするだろう。あえて平日の昼間に試合をスケジュールするメジャーと、その試合を観戦するファンには、人の目を気にせずにやりたいことをやる精神が見られる。

「たかが野球観戦」のために仕事や勉強を休んでも良いかは、アメリカでも人によって考えが違うだろう。 ただ、一つだけ言えることは、野球は日向でビールを片手に屋外スタジアムで観戦するのがベストであることだ! 
 

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