
昨日、ボストンマラソンの爆発テロで100人以上が怪我を負い、今のところ、3人亡くなっている。
とても悲しい、残念なニュースだ。
アメリカに住んでいると、こういうことがあるのか、と思い知らされる。
しかし、セキュリティの専門家ブルースシュナイアーがこの記事 で説明しているように、テロによる実際の被害は、精神的な被害と比べて至って小さいのだ。
大きなテロがおきるのは、10年に一度程度の頻度だ。 たとえ、ニューヨークやボスントンのような標的にされやすい都市に住んでいても、日常生活で直接被害に遭う確立は至って小さい。メディアで流れる鮮明な写真を見ていると怖くなるが、論理的に考えてみれば、 町を歩いていて飲酒運転に轢かれてり、体内に手術不可能なガンが見つかったり、他にいくらでも運の悪いシナリオがあることを考慮すれば、特に日常生活を影響される程のことでもないことが分かる。
たまに遭遇する統計上の異常値と呼べる出来事は、珍しいからこそ印象に残るが、それに振り回されるのは論理的ではないことを忘れないようにしている。
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