今日は午後4時半から小4の1人と小6の1人が授業に、5時から小4の1人が授業に来ました。
みんなよく勉強していました。
生徒の保護者や問い合わせの保護者から「子供とよく話し合って…」という言葉を、この10年ほどよく聞かれます。
それまでは「子供に伝えます」だったのが、「子供と話し合って」「子供と相談して」に変わってきたということです。
その「子供」が高校生なら、中学生でも限られた中学生なら「話し合う」「相談する」のはわかります。
ところが最近は「子供」が中学入学したて、ひどいときには小学生、それも低学年であっても「話し合う」「相談する」とおっしゃるわけです。
私は、保護者がこれまでにどのように我が子を育ててきたかわかりません。
しかしふつうに考えて、小中学生、特に小学生の子供とその保護者が対等に話し合うことができるとは思えません。
あるいは、保護者は我が子に対して、これまで大人と対等に話し合えるだけの対話力や知識、情報を施してきたのでしょうか。
「話し合う」「相談する」とおっしゃる保護者はこのように述べるのではないでしょうか。
「親の押し付けではなく、子供の自主性を尊重したい。できるだけ子供の希望を叶えてやるべく…」
知識も情報もほとんど持たない子供の「自主性」ってなんなのでしょう??
正しい情報や判断力を持たない子供の「希望」は、たんなる「わがまま」になりはしませんか?
それは幼稚園児が「サッカー選手になりたい!」「アイドルになりたい!」と言っているのと変わりないと思います。
保護者は「我が子の意見を聞いた」という既成事実を作ることで、「子供の自主性を重んじる、良い親」を演じたいだけではないでしょうか。
それって、親としての務めを全うしているのでしょうか。
<相談などについて>
入塾に関する相談だけでなく、勉強や進路に関する相談も、随時受け付けています。
できれば前日までに連絡いただけるとありがたいです。
保護者に限らず、お子様自身が相談に来られても大丈夫です。
jukutyo.nontitle@gmail.com
または
09038632662
までお問い合わせください。
2019年2月から以下のような形になります。
厚志館の3本柱
③自習室(中学受験・高校受験・内部進学指導含む)
あと、上記の3本柱で誤解されると困るのですが…
不登校の子供たちの指導は、午前中から午後2時ころまで!というわけではありません。
別に午後4時以降の自習室に来て勉強しても全然かまいません。
不登校でなくても、日中は働いて夜に勉強する子もいると思います。
中卒者、高校中退者…
そういう人も喜んで受け入れます。