今日は午後5時から小6の1人が授業に、5時半から中1の1人が自習に、6時から中3の1人が自習に来ました。

 

みんなよく勉強していました。

 

当塾が流行らない原因の1つとして、保護者を敵に回すところにあると思っています。

 

授業料を払うのは保護者ですから、保護者を持ち上げないといけないところ、生徒の学力向上や人間力向上のためなら、保護者に対して厳しいこともガンガン言っていきますから。

 

今通っている生徒の保護者はそうでもないでしょうが、最近の保護者って、子供の学力向上や将来のことを考えて塾に通わせるというより、「子どもの教育のことも考えています」というのを周りに示すためだけに通わせている人もいるのではないでしょうか。

 

そういう人が払う授業料って「教育を始め、子供に関することは全てやってもらえる」という安心感を得るためのお金なのかもしれません。

 

だから、授業料が少々高い方が「子どものことをしっかり考えている感」が多く得られるんでしょうね。

 

たとえ子供の学力が伸びなくてもいいわけです。

 

その点、当塾はと言うと、授業料は安い部類に入ると思いますし、個々の生徒の勉強も含めたいろんな方面での指導を行っています。

 

ちゃんと聞き入れてもらえれば学力が伸びることはわかっています。学力向上だけでなく、人間としても成長するでしょう。

 

しかし中学生までは、子供に対する保護者の教育、というかしつけが大事だと思いますし、特に低学年だと塾にいる時間より家族と接している時間の方が多いので、家庭での教育が大事になります。

 

教育と言っても具体的な勉強ではなく、しつけなど人として基本的なことです。

 

だから生徒を教えていて「これは子供のせいではなく、親が悪いやろ?」と思うことについては、保護者に対してもガンガン口を出すわけです。

 

しかし指摘しなければならないことが多い保護者ほど、塾に払う授業料は自身の求める安心感を得るためでしょうから、「お金払って、なんで文句を言われんとアカンの??」となるのだと思います。

 

そういう場面で保護者が今までを省みて姿勢を改めてもらえれば、目先の安心感は得られないかもしれないものの、我が子のこの先長い将来の安心感が得られると思うのですが…

 

 

で、またこんなことを書くから、余計に敬遠されるわけです笑

 

けど敬遠しているそこのあなた、本当に求めているのは、我が子の学力向上や合格より、「我が子を塾に行かせている。我が子の教育に投資している」という安心感でしょ?笑