夏休みも半分が終わりました。
先日、関西大会に導いた吹奏楽部部長の高2の話をしました。
この夏休み、この高2の頑張りが目立ちます。
普段は週1~2回自習に来るのですが、この夏休みは「行ける時は行く!」といった感じで利用頻度が高まってます。
聞くと、関西大会出場もあって、部活の休みは13日の1日のみ。お盆も普通に練習があり、しかも直前ということで朝から夜までみっちりとのこと。
聞いた日も、部活から帰って爆睡して自習に来たと言ってました。
この生徒は中学受験をして公立進学校に通っているわけですが、やっぱりこういう子が中学受験に合格するんだなあと再認識しました。
この生徒のように「いちいち言わなくても、どうすべきかわかっている」子は強いです。
逆に、こちらから言わないと動かない、言っても動かない生徒はどうしようもないです。
中学生以上に対してはこちらから指導することもないですし細かく指示することはないのですが、中高一貫校に通う生徒に対しては、
①中学の間は英語、数学に力を入れる。英語・数学は平均+15~20点を目指す。その代わり他の科目は平均前後でもかまわない。
②定期試験2週間前になったら試験勉強に入らなければならないから、2週間前になったら言うように。
ということは言います。
また中3くらいから徐々に大学受験について漠然とした話をするのですが、「高2の冬休みから本格的な受験勉強に入る。その頃になったら具体的な話をするから、言いに来て」と言います。
過去、これらに対して忘れることなく忠実に動いた生徒が2人いますが、どちらも現役で京都大学に合格しています。
やはり、自ら動ける生徒は合格するんです。
「先に、先に…」と動ける子は大丈夫でしょう。逆にすべてが後手後手に回っている子は、普段の生活から改める必要があるのではないでしょうか。