今日は午後5時から小4の1人と小6の1人が授業に、5時半から中1の1人が自習に、6時から中3の1人が自習に、7時から高2の1人が自習に来ました。
みんなよく勉強していました。
昨日の補足です。
洛星・同志社の合格率100%、3年連続全員第1志望校合格、2年連続高校受験生全員第1志望校合格など、当塾にはそれなりの実績がありますが、私に腕やテクニックがあるかと言われると、自信をもって(?)否定します。
私にあるのは、「合格したい!」「成績を上げたい!」と言う生徒にとことん付き合う熱意くらいです。
「分からない」と質問された問題に対して(ごくまれに?)鮮やかに教えることもありますが、ほとんどが冷汗たらし世間話をしてごまかしながら、なんとか答えを導きだしてたどたどしく教えることがほとんどです。
「私の仕事は、生徒の誕生日プレゼントを用意し、ホワイトデーのお菓子を作り、合格祝いの準備をするくらいや」と生徒の前でうそぶいていますが(笑)、生徒も半分くらいはそう思っているかもしれません。
それでもなぜかこれまでの生徒達は合格しています。大学卒業後は立派な大人として社会に役立っています。
なぜか。
それは、教え方はへたくそでも、「自分の勉強にとことん付き合ってくれる」という熱意が伝わっているからではないでしょうか。
熱意が伝わり「自分も期待に応えねば!」という思って勉強に励むからだと思います。
しかし、どんな生徒もそうは思わないでしょう。
やはりこういう「お金のような数字で表されない、目に見えない厚意」に対して、感謝する気持ちが備わっている生徒は奮起するでしょう。
そしてこういう生徒の保護者は礼儀がしっかりされています。
なにも、送られてくるメールの文面がクソ丁寧とか、事あるごとにお礼の品を持って来られるとか、そういう低次元の話ではありません。
礼儀等をしっかりされている保護者は、まず間違いなく我が子に対してもしっかりとした礼儀をしつけられると思います。
例えば小学生がバスや電車で帰る場合、帰る直前に時刻表を調べて生徒に伝えたうえで、「〇時〇分のバス(電車)に乗られると思います。」と保護者に対しても連絡を入れます。
これは誘拐などもし万が一のことが起こった時のため、また寄り道などを防ぐためにおこなっています。
生徒が予定の時刻に来なければ、「ひょっとしたら事故に巻き込まれているかも」と心配になりますし、保護者に連絡を入れることもあります。
そういうことにたいして、しっかりされている保護者は有難く思ってくださります。
また、ほとんどの生徒が旅行等に行くと、私だけでなく生徒達の分までお土産を買ってきてくれます。
もちろんそのお土産を生徒全員に配ります。
買って来てくれた生徒と面識のない生徒がいる場合もありますが、それでも全員に配ります。
それに対して、小学生の保護者は全員(3月までに退会された方々は除きますが)、お礼のメールを送ってこられます。
ということは、子供達が帰宅後に保護者に報告しているということでしょう。
報告するということは、保護者がそういうふうに躾けておられるでしょうし、それだけではなく、保護者も「ありがたいなあ」と思うからこそ、メールを送ってこられるのでしょう。
しかし今回のようにそういうことがなかったということは、保護者にかなりの非があるように思います。
そういう保護者およびそういう保護者に育てられた子供には、当塾の良さはなかなか分かってもらえないでしょう。